何処まで考えますか

　皆さんも、御祝いを持って行く時には相手の方に対して気配りをされているでしょうけど
気配りする線引き？は有りませんので、何処まで考えるかは自分で決めるしかないです。
私の場合、これが常識かなと思いながら行動しますけど不安な時には相談しますね。

相手の方の都合にもよりますが、なるべく大安吉日の日を選んで伺うようにしていますし
招待された出欠の返事も兼ねるなら、ギリギリは避けるようにしております。

それに訪問する日が、晴れの日なら言うことは無いですけど
雨男の私ですから、晴れたら良いね！と思うぐらいで天気までは考えないようにしていますね。

皆さんも、大安とか仏滅くらいは見るようにされていますかね。
最近では結婚式でも、仏滅にされるカップルが居られますので二人の気持ちや
御祝いする気持ちが大切だと感じますけど、やっぱり良い日をなるべく選びたいですね。

それと人は「気」を持っていると思いますが、どれだけとかどんな気を持っているかは不明です。
御祝い事だけに限らず、自分の良い気だけが発散されるように願いますし
悪い気によって、相手の方に迷惑をかけないように封じ込める力は欲しいですね。


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すいませんが、裁判が関係する前後の時期を考慮して頂けますと助かります。
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