望の富士山(blog版)

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h25.5.26 岩鏡がいっぱい@滝子山寂ショウ尾根(本編)

2013-06-06 21:06:38 | 山歩き

お待たせしました!?本編です。

18日に三頭山で見た岩鏡の咲き具合を見て、次のように書いた。

3年前に比べると可憐さはイマイチ。でも、毎回旬のタイミングに出会えるとは限らないのだろう。

このように書いて自分を納得させようとしたが、何だかモヤモヤ感が残ってしまった。それならば、もっとたくさん咲いているところに行ってやろうと考えた。実は、寂ショウ尾根の岩鏡は多くの方々のレポを見て、数年前から狙っていた。今回はイイ機会だ。是が非でも行ってやろうと考えた。ここは6年前の秋に歩いているが、手も使うワイルドなコースで難儀したが、達成感はバッチリだったことを良く覚えている。

最初は車で行く計画だったが、色々あってボブさん(マーチさん)と電車で行くことにした。埼玉県S戸市から遠路はるばるやって来る彼にあわせ、立川6:29集合だ。

当日は平日と同様に5時起床。のんびり朝食&出すものを出し、6:21に国分寺へ。

立川駅では多くのハイカーが降りた。ボブさんは直ぐに見つかった。そういえば彼と会うのはお正月の雨ヶ岳以来だが、ネット上でやりとりしているので久々感はなかった。

B「おざぁす。この時間ってこんなに登山者が多いんすか?」

N「そうだね。ここで乗り換えて奥多摩方面の人も多いと思うよ」

すぐにやってきた甲府行きに乗り込み、ボックスシートへ。

途中駅から他のお客さんと一緒に座ることになり、やや窮屈になったが、仕方ない。

( ̄○ ̄)

目が覚めたのは多分大月の手前位。

B「のぞむさん、爆睡してましたよ~」

N「電車で行くならこうでなきゃ♪」

7:56 笹子駅 ベテランさんの団体と高校生の団体でホームはいっぱいだった。

N「この駅だと彼らも滝子山か笹子雁かな。」

B「いや、反対側の本社ヶ丸かもしれないっすよ。」

彼もこの付近の山を何度も歩いており、そこそこ土地勘があるようだ。頼もしいパートナーだ。

改札を出て、まずは日焼け止めを塗った。今日の天気なら準備をしておかないとエライことになりそうだ。

N「ボブさんも日焼け止め使う?」

B「いや、オレはイイっす。むしろ日焼けしたいくらいかな~」

たしかにお肌に気を遣うキャラではないか( ̄ー ̄)

 

3年前と同様に駅前の駐在所に登山届けを提出。今朝も駐在さんは居なかった。

団体さんは一緒の方向ではなかったらしく、東側へ歩き出したのは私たちのはるか前方にもう一人だけだった。

笹子駅から数分、

B「あそこに寄っていきませんか?」

N「あ、まだ8時なのにもう営業しているんだね。」

というノリで、笹子餅みどりや

単品で90円也。つきたてでモチモチして美味しかった~ヾ(^v^)k

田植え直後の田んぼを見ながら甲州街道を進んだ。

8:23 指導標に従ってここを左折(北)

まだ8時なのに、日差しが強く、うんざり ̄Д ̄、早く木陰に行きた~い

 

8:35 桜公園。先客は5,6台。

N「このヤマレコのユーザーさんは指導標に気づかずに先までいっちゃったみたいだね~」

先週歩いたばかりの詳細なレポを見つけ、プリントアウトしてきていた。

 

B「あれ、のぞむさん、ここを曲がるんじゃないですか~」

N「あ、ホントだ。3年前はここを曲がったはずなのに!」

B「通り過ぎるところでしたよ~」

N「いやね。(数十m)前を歩く人の背中を見ながら歩いていたんだ」と苦しい言い訳。彼は道証地蔵から滝道を登るのだろう・・・」

道なりに数分進み、寂ショウ庵

先程道を間違えそうになったし、ここからどう進んだのか、ちっとも思い出せなかった。指導標は左をさしているが・・・こっちだったっけ?

6年前の記憶なんて曖昧なものだ。すっかり忘れていた。(その時に撮った画像はこれなのだが)

 

ここからようやく登山道だ。ステッキやクマ鈴を出し、スパッツを着けた。

ボブさんと方向を検討していると、先程追い越したソロ男性が脇目もふらず、 指導標の方向へ進んでいった。人見知りする方のようで、声をかけてもあまり答えてくれなかった。

その数秒後、今度は賑やかなオバサマ3人組が到着した。声をかけると彼女たちは岩鏡狙いで、毎年この時期に来ているという!

N「ネットで咲いていることはチェックしたのですが、どの辺に咲いていますか?」

「そうね。きっと上の方よ。でも、すぐに分かるわ。」

NB「ありがとうございます。それではお先で~す」

「私たちは遅いから」

その後、彼女たちとは何度も出会うことになる・・・

※これ以降彼女たちを☆トリオと表記する。

 

ジグザグに付けられた登山道を進むと鉄塔に出た。

ここは記憶にあった。いや、正確には昨晩見直した自分のレポにも出ていた。

B「ほら、のぞむさんシロヤシオっすよ!」

N「え、これは違うよ。でも、何だろう・・・」

B「白八代亜紀、シロヤシオ・・・」

N「うわ、一気に涼しくなった(-Д-)

ボブさんは花に関心はないそうだ。今回はむしろこのマゾな尾根を歩きたくて参加したとのこと。

急登を進む。

9:19 林道を通過。

蝉の鳴き声がうるさいほどだった。もう初夏の陽気だ。

N「ほら、ボブさん山躑躅ヾ(^v^)k、イイ色だよ~」

B「そうっすね」

やはり関心が無いようだ。

 

しかし、ここに咲いていると教えてくれたりと心遣いは忘れない。さすがだな~

9:50頃一休み。この後のマゾコースに備え、一つ目のオニギリを食べた。ボブさんはゼリードリンクをチュルチュル。私も保冷バッグに入れてきたが、まだこれに頼らなくてもイイ。

丁度出発する頃、☆トリオの皆さんが追いついてきた。

N「まだ白八汐は先ですか?」

「そうね。もっと上よ。」

こちらは先に出発した。

 

岩にペンキで↑が書かれるようになってきた。なにしろ6年前はガスガスで、先がよく見えなかったので、随分感じ方が違う。新鮮だった。

この『鳥獣保護区』の表示は記憶がある。この先からイワイワした道になるんだ・・・多分

キタ━━━━(゜∀( * )━━━━!!!

 

岩場に苦戦していたら女性グループにあっという間に抜かれた。まあイイ。タイムレースでは無いのだ。

 

この岩場はボンヤリ記憶がある。6年前は一人だったので、かなりビビったと思う。

11:00頃

B「ほら、のぞむさん、富士が見えますよ

N「え、・・・ホントだ~。ちょっとデジイチタイムさせて!」

N「今日はこんなに暑くなっているからすっかり諦めていたよ。ありがとう!」

そういえばお正月の雨ヶ岳でもこういうシチュエーションが何度もあったな~

その数分後、なにやら分岐に出た。

N「⇔が書いてあるけど、どっちかな。これ(右画像)って通せんぼだよね」

 

N「ほら、見つけた~ヾ(^v^)k」

年配の夫婦が追いつき、通せんぼされている方へ進んでいった。彼らの後を着いていこうか一瞬迷ったが、左上画像の正規(?)ルートを選んだ。

B「のぞむさん、咲いてますよ」

この付近には2,3株ずつがまばらに数カ所。なんだかイメージと違う・・・何枚か撮って先へ

 

B「ここは多いっすよ」

 

N「うわ、ホントだ!ありがとう!!ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)」デジイチタイム♪

手前をぼかして・・・

 

少しひいて撮るとこの通り!

歩き出すのが勿体ないほどだったが、先へ。

これを撮っている頃に年配男女の団体さんが到着。歓声をあげつつも、コンデジやケータイでさくっと撮る程度で通過していった。

そして、☆トリオも追いついてきた。

「今年は花付きが悪いわね~。イイ時はこの付近が一面ピンク色になるのよ~」

N「え、こんなに咲いているのに良くないんですか\(◎o◎)/!」

それでも、自分の中では一番だったので、満足だった。

さらにこんな所を進む。

 

あれ、この辺は先程と違う種類?単に色が違うだけ???

 

B「のぞむさん、こっちの斜面はスゴイっすよ」

数分前は登山道におすぐ脇に咲いていたが、この斜面(左側)は登山道から数m見下ろす位置にあった。ボブさんが教えてくれなければ見過ごすところだった。ありがとう!!

勿論デジイチタイム。ズームで

数m移動。

♪♪v(⌒o⌒)v♪♪

先程聞いた「今年は花付きが悪い」なんて、どうでも良い。ここで見たものが私の中ではベストなのだ。

満足して先へ。

 

数分後、浜立山との分岐へ。多分6年前もこの付近を通っているが、この指導標は無かったと思う。あの時は結構不安だった。

 

この指導標の少し先で大木の根元に供えられた花束を見つけた。事故があったのだろう。合掌

 

滝子山までは小ピークのアップダウンをこなさないといけない。あと少しに見える山頂が遠かった。

 

ここを登ると・・・急に賑やかになった。

  

12:13 山頂に到着。あんなに写真を撮っていたのに、駅から4時間10分で着いた訳だ。長かったようなそれほどでも無かったような

とりあえず記念写真。

 

ここは日影が無いので、木陰へ移動。レジャーシートを敷いてランチタイムヾ(^v^)k

オニギリは昨晩つくって保冷バッグに入れておいた。これだけでは物足りないので、おかずに豚バラ&大根の缶詰をもってきた。酒のつまみに適した濃い味付けだが、そこそこ美味しかった。

そして、保冷バッグに入れてきたヨーグルトをボブさんにプレゼント。彼もお腹に気を遣うヨーグルト好きだと覚えていたのだ。

 

食後、この付近を散策

B「ほら、この蟻、デカイっすよ~」

彼は登ってくる途中でも同じことを何回か話していた。こちらは花探しに夢中だったが、目に付くものは人によって違うのだ。

富士はこの通り。手前は三ツ峠のアンテナ。さすがに正午過ぎではもう見えない。先程撮っておいて良かった。

北側のハマイバ。(とボブさんが話していた)

そして、三つ葉躑躅!ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ

山躑躅も良いけど、この派手な色を見るとテンション上がっちゃうよ!

ところで気になったのが、ここの標高

左は山梨百目山の標柱。右は最近建てられた十二景のもの。つまり10mも低くなったのか ミ(ノ_ _)ノ=3

 

山頂に居たベテランさんの話ではクリンソウが咲いているそうだ。わざわざ教えてくれるからには珍しい花なのだろう。

でも、どんな花だろう?

 

13:00 下山開始

この分岐を左折し、鎮西ヶ池方面へ。正面は檜平、初狩駅方面

足下には三葉土栗立亀葉草

 

大谷ヶ丸との分岐へ。ここから先は傾斜も緩く、文字通りのハイキングコース。

 

ずっと足下ばかり見ていたが、ふと見上げるとこの美しさ!

あれ、立壷菫が残っていた!

葉や落ちてしまった紫色の花びらはたくさんあったが、キレイな株を見つけることが出来たのはオドロキだった。

徐々に標高を下げる

B「ほら、のぞむさんデカイ花!」

N「ホントだ。でも、なんていう花だろう。帰ったら調べてみるね。」

 

沢沿いを進む。

B「ほら、魚が泳いでますよ」彼は動いているものを見つけるのが上手いかも。

廃屋を通過。

その先で☆トリオが休んでいた。

 

「あら、またお会いしたの、今日3回目ね。すごいわ~」

「冷たい果物を召し上がらない」

NB「ありがとうございますヾ(^v^)k」

「町中じゃ、こんなことないわよね。山ってイイわぁ」

N「そうですね。これって逆ナンですね。」

「???」

N「あ、女性が男性に声をかけることを・・・」と説明を追加してみた。

頂いたグレープフルーツは冷たくてホントに美味しかった。凍らせたペットボトルを保冷剤代わりに使ったので、この通り冷えているとのこと。そういえば、この方にも同じことを教えてもらった。 主婦の知恵なのだろうか。

「さっきはクリンソウが咲いていたわね。ご覧になったかしら?」

N「え、どんなお花でしたか?」

「あの紅い・・・」

N「あ、アレがそうでしたか!」という訳で帰宅してググり、ようやく先程の花が九輪草と分かった訳。

こうしてお話ししたのも何かのご縁。勿論望の富士山名刺を渡した。

挨拶して先へ。

 

分岐。正面やや上は『笹子駅・迂回路』、左下は『悪路』との表示。迂回路よりも早いでしょ!勿論悪路を選択!!

 

確かに左斜面はこけたらエライことになりそうだし、ロープも設置されている。でも、6年前はここを通ったことを思い出した。

B「のぞむさんが好きそうな滝ですよ。」

N「お言葉に甘えて・・・」デジイチタイム!

コンデジ用のポケット三脚にデジイチをセットした。f16&1.5sだがそこそこの出来になったヾ(^v^)k

この滝の名前は・・・プレートがあったような気がしていたが、見つけることはできなかった。(調べました→ナメ滝

少し沢を離れる。額空木がちらほら

 

三丈の滝(プレートがあった)を通過。木橋を渡った。

  

こちらはへばってきたが、ボブさんはペースが落ちない。提案して、鉄塔で一休み。

 

☆トリオの皆さんが追いついてきた。

「もう少しで地蔵よ」

何度も歩いている皆さんは休憩ポイントを心得ているが、こちらは分からない。まあそんなものか。

鉄塔からほんの数分で道証地蔵へ(15:00)

☆トリオの皆さんはここで最後の休みをとっていた。

 

後は林道と舗装道だけだ。ここでスパッツを外し、ステッキをしまった。

リスタート!

日差しを遮る木々が切れ、急に暑く感じるようになってきた。ここからの林道歩きが長かった・・・(;´ρ`)

今朝桜公園に停まっていた車は殆どが無くなっていた。車でここまで来れば舗装道歩きはカットできるが、この晴天に中央道は混むだろう。どちらの便利をとるかだよね。


子供の日から3週間も経つのにまだ鯉のぼりが・・・

集落に入る頃、スマホを付けてみた。

次は15:57の大月行き。その次は大分後だった。

急げば間に合うかも!

スピードアップ!!!

B「のぞむさん、早いっすね~」

下山中はへろへろになって、ボブさんの後を追いかけるのが大変な程だったが、何故かこのときはパワーが出た。

正直、途中のお店でビールまたはアイスがちらついたが、丁度急げば何とかなりそうな位の残り時間だったため、頑張ることが出来た。

15:56 笹子駅 写っているのは下り列車。

改札を抜ける頃、「電車が通過します」のアナウンスが聞こえ、目の前を上りの特急が通過していった。

もう15:57になってしまった。タイムアップか?

いや違う・・・

ホームは電車を待つハイカーが大勢居た。ラッキーだ。つまりは上りの普通列車が遅れているのだ。

時間は前後するが、顔が真っ赤だと指摘されるほど頑張った甲斐があったという訳だ。

 

数分後やってきた大月行きに乗り込んだ。大月まではわずか2駅。

ここでの車内アナウンスが問題有りだった。

「乗り換えの案内を致します。次の大月駅では東京行きが連絡しておりますが、乗り換えまでの時間があまりありません。お急ぎ下さい」

こんな感じだったと思う。普通は何時何分に発車するとはっきり伝えるはず。先程の遅延により、大月での乗り換えに支障を来していることは明らかだった。

この電車は大月駅の下り線ホームに到着し、上り線ホームへの移動は階段を上り、狭い通路を進んで、階段を下りなければならない。発車ベルが鳴り響いていたが、まだまだ大勢の乗客が移動中だった。

「ふざけんな(`_´)」

 

 

あ、これは私じゃないですよ。誰かが怒鳴っているのが聞こえたのです。念のため。

 

中央線は定刻よりも数分遅れで発車した。私とボブさんは車内で座れず・・・さすがにこれはキビシイ。

次の猿橋駅で隣の車両に移動すると、辛うじて空席を見つけることが出来、一安心。でも急いで乗ったのでカラダは火照ったままだった。

十数分後、四方津駅で特急の通過待ちがあることを知り、ダッシュで自販機へ。

ビールではないが、炭酸だ。これで良しとしよう。

今日の山行の話などをしていたが、そのうち眠気がやってきた。

( ̄○ ̄)

豊田付近で目が覚めた。ボブさんとは西国分寺でお別れだ。花に興味が無かったのにつきあってくれてありがとう。お陰でとても楽しい山行でした!

 

 

最後に

今週(先週)は忙しく、平日に少しずつ進めることが出来ませんでした。もっとレポのネタがあったような気がしていたのですが、情けないことに細かいことは忘れてしまったかもしれません。

関東地方は5月28日に観測史上3番目の早さで梅雨入りしたようです。昨日6月1日は梅雨の晴れ間でキレイな富士を見ることが出来たようですが、こちらは仕事。そして今朝はレポ作りで過ごしました。

6月も歩けるとイイなあ。

追記

※今回撮った岩鏡は「紅花姫岩鏡」かと思われますが、すべて岩鏡で統一しました。もし、花の名前の間違いなどありましたら御指摘頂けると嬉しいです。

さらに追記(6月6日)

実はこちらのステキなレポも参考にしていました。

お花への愛が伝わってきます。是非ご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
岩鏡きれいですね (sanae)
2013-06-02 22:32:03
この尾根もワイルドですよね、杓子よりも大変だったかもしれません。下りにはつかいたくないルートです(笑)
岩鏡がたくさん見られてよかったですね。
のぞむさん我等より断然早いのに、レポはいつもお仲間についていくのが大変なんて書かれてますね~ご謙遜を!
・・・って、亀の我等と比較するのが間違ってますが(^^ゞ
ところで今年の年号H25とちゃいますか?
返信する
sanaeさん (のぞむ)
2013-06-03 05:45:04
この尾根は実際に事故もありましたし、下りに使うべきではないと思います。

また、謙遜ではなくホントに遅いです。仲間に遅れることもそうですが、他のハイカーにどんどん抜かれますし・・・

年号の御指摘ありがとうございます。GWのレポから1年戻っていました。(^_^;
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Unknown (willie_boo)
2013-06-05 23:39:06
こんばんは
岩鏡可愛らしいお花ですね。
でも、私は、夢中で登る方なので(笑)いくつ咲いている
を見つけられたか??
このコース、冬場にとっておきます。
返信する
booさん (のぞむ)
2013-06-06 20:31:17
>このコース、冬場にとっておきます。

初冬なら展望が良くて楽しそうですね。でも、岩場に雪が付いているとかなり手強そうですよ。
いや、手強い方がbooさんはアドレナリンが出るタイプですよね。
booさんなら車を桜公園に置いてグルッと回れば車道歩きがカット出来ます。
是非いらして下さいね。


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