望の富士山(blog版)

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h27.2.28 さくっと鎌倉アルプス (28日前編)

2015-02-28 22:11:06 | 山歩き
28日土曜は動けることが分かっていたが、忙しくて山の計画を立てる時間はなかなか取れなかった。 金曜帰宅途中の電車内で、まずは横浜市内某所でダイヤを狙うことを決めた。でも、午後に向かうのは時間が余ってしまう。そこで、午前中で歩けるコースとして鎌倉アルプスを思いついた。 帰宅してからこのガイドやこの地図をプリントアウトした。ヤマレコなどを見ても道標があちこちにあるようなので、これで十分だろう。 . . . 本文を読む

銀座

2015-02-22 15:52:40 | 日常の出来事
オフ会の予定が雨予報で中止(T_T) 今朝新聞に広告が出ていた銀座にあるアイフォーレのショールームに行って来ました。 定価10000円が2000円引き、更に古い靴を下取りすると1000円引きで税込7640円! これは電車賃を払っても直接行く方がお得! 同じことを考えた人は多かったようで、ショールーム内は大混雑でした。 銀ブラ?するはずもなく、トップの一枚を撮って、帰りましたとさ。 . . . 本文を読む

h27.2.14 大混雑のダイヤ富士 @山中湖平野 (14日その3)

2015-02-15 15:39:07 | ダイヤ富士
12:45頃平野の浜へ。予想通り今朝よりもずっと車が増えている。 コンデジを持ってトイレへ。 4年前と同様、三脚にタオルを巻いて目印にして、場所を確保した。タオルのなびき方から風が強いことが分かるだろう。 タントに戻り、今度はデジイチを持ち、この時間で撮影できる場所を探した。 ここは氷が溶けている。いや、人為的に割った跡? この付近は水温が高いのか、氷が溶けていた。三脚が並ん . . . 本文を読む

h27.2.14 アイゼンを付けて石割山、平尾山 (14日その2)

2015-02-15 10:14:06 | 山歩き
平野の浜に車を置いて石割神社まで歩こうかと思っていたが、根性が無くタントで移動。 413号の温度計はもう-2℃まで上がっていた。東京なら寒いと思うのだろうが、随分温かく感じた。 413号を左折し、神社方面へ進む。所々アイスバーンになっており、スタッドレスなら問題ないが、ノーマルだとちょっと危ない感じだった。 駐車場には先客が2台。駐車場も所々凍っており、トイレに行くまでの数mは注意が必要だっ . . . 本文を読む

h27.2.14 極寒の平野で紅富士を狙った (14日その1)

2015-02-14 23:37:39 | 富士撮影
2月13~15日は平野でダイヤになることはチェック済みだった。(山中湖村HP) 勿論(?)6年前、4年前にも撮りに行っているが、そういえばブログになってからはご無沙汰している。 幸い、当日の山中湖の天気予報は晴れマークが並んだ。これはチャ~ンス! 12日夜時点では午前中に赤岩で撮影し、13時頃平野へ行くつもりだった。今回も予告をアップして21時にベッドへ。 3時のアラーム一発で起床。日の出 . . . 本文を読む

h27.2.11 御前山から菊花山、大月駅への下山は甘くなかった (11日後編)

2015-02-12 21:36:54 | 山歩き
10:22 随分のんびりしたが、菊花山へ向けてリスタート 天気予報では3月なみの気温と報じていたが、ここ大月もそのようだ。ジオラインを着てきたのは失敗だった・・・ ここが日陰になっていてバッチリ凍っている。 大月駅方面を示す分岐。ここでアイゼンを外し、直進。 大岩の左側を通るともっと大きな八五郎岩が見えてきた。 これも左側のトラバース道を通る。 北側の山々がよく見える。 . . . 本文を読む

h27.2.11 さくっと神楽山、御前山 (11日前編)

2015-02-11 23:11:17 | 山歩き
この日は夕方から用事があるため、16時前に帰らなければならない。そこで、3年ぶりに猿橋から神楽山を経由して、御前山で富士を見るコースを考えた。このときも午後から用事があり、6:30頃猿橋を歩き出し、午前中に大月駅に降りたのだ。ただし、最近歩いた方のyamarecoをチェックするとそこそこ雪があるので、それなりに時間はかかるだろう。 当日は4:30起床。出るものが出ず、予定より一本遅く6:08に国 . . . 本文を読む

h27.2.1 京王多摩川駅付近からのダイヤ富士

2015-02-01 21:46:51 | ダイヤ富士
朝起きるとトイレでyahooをチェックするのが日課になっているが、今朝見たものはとても辛いnewsだった・・・   2日連続のダイヤポイントに都庁や住友ビルも考えたが、超~~~混雑は間違いなさそうだし、場所取りのために数時間前に行く気力も無かった。 そこで、一昨年雰囲気は良かったが、ギリギリで雲にやられた京王多摩川を再訪することにした。 15:40頃昨日と同じ荷物を積んで、自転車 . . . 本文を読む