株式会社 希望(のぞみ)のブログです。

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「 タブレット、16年にノートPC超す? 」

2012-07-23 22:00:19 | 日記

 

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 世界のタブレット端末の出荷台数が、2016年にノートパソコンを追い抜く、との予測を米調査会社のNPDディスプレイサーチがまとめた。画面を指で触って操作するタブレット端末は10年に米アップルが発売した「iPad」で人気に火が付き、他社も次々と参入している!

タブレット端末の出荷台数は11年に8150万台だったが、16年に4.4倍の3億5860万台に拡大すると予測。ノートパソコンの出荷台数も同じ期間に1.9倍に伸びるものの、3億5420万台にとどまってタブレットに逆転される見込みだそうだ!

 ノートパソコンは80年代に東芝などが売り出し、持ち運びできる手軽さでパソコンの主流になった。だがさらに軽量で薄いタブレットは、ソニーや富士通など日本メーカーのほか、今年に入りグーグルとマイクロソフトが相次いで参入を表明するなど勢いが加速。ディスプレイサーチは「北米、日本、欧州など成熟した市場で消費者の好みがタブレットに移りつつある」とみているのだが、、、

さて、タブレットはパソコンではないので、ある程度制約はある!ただ、制約以上にやはり一番受け入れられているのは手軽さにあるのではと私は感じる!

兎に角小さく面倒な作業もいらず、いつでもどこでもインターネットに接続できるし、画面が大きいのでスマートフォンのように目をしかめる(年齢にもよるが(笑))必要もない!

何よりもバッテリーが割と長持ちするし、スマートフォンと汎用性があるのでストレスなく使えてしまうのだ!実は私もどちらかというとPC派だったんだけど、iPadを使い出してからは専らタブレット派に転身してしまっている!

使い慣れたノートPCが修理に出てしまったので仕方なく使い出しただけなのに、使い慣れてくるともう手放せない状況に、、、今もiPadからこの原稿を書いている!

そう、タブレットでもワード・エクセル・パワーポイントが使えるので、結構PCに限りなく近づいているのかもしれない?ただ、私が使えるのはワードだけですけど(笑)

後一つだけ希望があるとすれば外部データが直接取り込める端子が付けば最高なんだけど、、、まーそれも時間の問題かも知れませんね?

そしてアップルを凌ぐ国産メーカーのあっと驚く新製品が登場するのを望みたい!

また、お逢いしましょう!


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