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初戦を2―1で滑り出したなでしこ。五輪前の親善試合アメリカ戦で4失点、フランス戦で2失点し、不安視されていた守備陣も、安定したプレーで勝利に貢献した!
試合の立ち上がり。相手に押し込まれ、うまくパスをつなげない展開が続いたのはフランス戦と同じだった。しかし、「バタバタしているように見えたかもしれないけど、大きく相手陣内へ蹴ろうと話していた」とDF熊谷(フランクフルト)。パスに固執するあまり、球を奪われ逆襲を受けるリスクを減らした。危ない時間帯を乗り切り、前半33分のFW川澄(神戸)の先制ゴールへとつなげた。
カナダのキーマンで代表通算137ゴールを挙げているFWシンクレアにはまったく仕事をさせなかった。175センチの体にパワーとスピードを兼ね備えるストライカーが日本のゴール前で待ち構えれば、DF陣は高い位置をキープして、オフサイドを誘った。さらに、前線からプレッシャーをかけ続けてパスの供給自体を遮った。佐々木監督は「最終ラインもコンパクトに保てたし、前の選手もしっかりチェックにいっていた。今日は守備に尽きる」と満足そうに振り返った。
ただ、後半10分に喫した失点は課題に残る。ラインを高く保つがゆえのリスクではあるが、背後にできたスペースを突かれた。それでも、「2―1になったことでシビアな戦いが最後まで続けられた。勝って反省ができるのはいいこと」と指揮官。前向きなコメントは、親善試合での敗戦のショックはぬぐえたという手応えの裏返しでもある!
さて、今日は男子が世界ランキング一位のスペインとの対戦である!何と前半終了時点で1vs0で日本がリード!奇跡が起こるかも知れない?おまけにスペインは退場者が一人いるだけに数的有利も日本に味方される!
さー歴史を作れ日本!ブログどころではありません(笑)
また、お逢いしましょう!
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