仙台市の一番町にある『金港堂』本店さんが、4月30日に閉店するそうで、ビルの老朽化と近年の客足の減少で売上げが落ち込んでいるということが理由だそうです。
1966年に開業以来、仙台の老舗書店として頑張ってきましたが、「宝文堂」「高山書店」「アイエ書店」「協同書店」など仙台市内から無くなった書店と同じ運命になってしまいました。
私が中・高校生の頃、仙台の初売りでは千円毎に払戻しがあり、書籍は割引がないので楽しみにしていたことや社会人になってからは、土木関係の書籍が充実していたのでよく買いに行っていました。
一番町でいえば「ヤマト屋」「あゆみ書房」だけになってしまいました。
『金港堂』本店さんの外観
『金港堂』本店さん閉店の張り紙
1966年に開業以来、仙台の老舗書店として頑張ってきましたが、「宝文堂」「高山書店」「アイエ書店」「協同書店」など仙台市内から無くなった書店と同じ運命になってしまいました。
私が中・高校生の頃、仙台の初売りでは千円毎に払戻しがあり、書籍は割引がないので楽しみにしていたことや社会人になってからは、土木関係の書籍が充実していたのでよく買いに行っていました。
一番町でいえば「ヤマト屋」「あゆみ書房」だけになってしまいました。
『金港堂』本店さんの外観
『金港堂』本店さん閉店の張り紙
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