今日は、書評を書いた『パーシヴァル・ロエール』の監修者と電話でお話ししました。
「文化人類学的な解釈を加えていただき、厚みが増した」
ほっとするひとことでした。
「(あなたの)アリゾナでのナバホ研究とからめて、もっと書いてほしかったな」
そんなことしたら、わたしのローエル伝になっちゃいそう・・・
書評は初経験。
どこまで自分を露出してよいか、検討もつきませんでした。
そんな一文を加えても、字数的におさまったのかもしれない。
今だから、言えることです。
監修者のローエル研究の最新の話をきき(本に書かれていません!)
すっごく刺激を受けました。
この本のおかげで、私なりの視点がみえてきたように思います。
ローエルへの思いを長い間、心のなかに秘めてきましたが
少しずつ、私なりに勉強していこう。
そうしたら、いつかはナバホがらみでちゃんとしたものが書けるような気がします。
「文化人類学的な解釈を加えていただき、厚みが増した」
ほっとするひとことでした。
「(あなたの)アリゾナでのナバホ研究とからめて、もっと書いてほしかったな」
そんなことしたら、わたしのローエル伝になっちゃいそう・・・
書評は初経験。
どこまで自分を露出してよいか、検討もつきませんでした。
そんな一文を加えても、字数的におさまったのかもしれない。
今だから、言えることです。
監修者のローエル研究の最新の話をきき(本に書かれていません!)
すっごく刺激を受けました。
この本のおかげで、私なりの視点がみえてきたように思います。
ローエルへの思いを長い間、心のなかに秘めてきましたが
少しずつ、私なりに勉強していこう。
そうしたら、いつかはナバホがらみでちゃんとしたものが書けるような気がします。