人に審査される英語の文章を書くことになった。
10年ぐらいぶり???
数字にすると、ごぶさたぶりが、じ~~~んとくる。
で、書こうとしたら、ことばが出てこなかった。
長い休止状態から、いきなりすらすらとはいかないんだよね。
ことばについては、楽観的。
使わざるをえない状況がくれば、どうにかなるでしょうと。
でも書くのは、やっぱり、むずかしいなあ。
いきなりには、うまく対応できない。
それでも、苦しみながら書いていると、だんだん調子はアップはしたけど。
昔書いたものを掘り出してみたら、アンビリーバブル。とほほ・・・
でも、とにかく、書きました。出さなきゃいけないから。
きちんとしたコンセプトやディープな考えを英語で書く練習をおこたってはいけないなあ。
ことばは使ってないとだめ。
書くことも、習慣にしないとだめ。
でも救いはある。
やっていると、うまくなるからね。
合ってるかなあ~
ですね、必然の力は凄いです。お尻に火がつかないと出来ないもので・・・・
つまり、mustの状況にならないと、怠けてしまいますね。忙しいなんて、excuseとわかっていても。
I think so, too.
正しくは、こうですよ。
『手で書く事の大切さ』です。
これって本当に頭に入る。
しかも週一じゃダメ、週に二日くらいやらないと
忘れてしまいますねぇ。
>『手で書く事の大切さ』です。
本当にそうね。
漢字も書けなくなるし、英語なんて簡単な単語ですら、スペルわからなくなるのよ。こわっ。
あと英語はたくさん読んでいないと、英文の感覚忘れる。日本語とことばの使い方がちがうから、日本語をそのまま訳しても、いい英文にはならないんだな。
逆もある。英文ばかり書いていると、日本文が翻訳調のかた~い文になってしまって。
むずかしいもんです。