いつだっか、長女と車で走っていた時に「今度ここに皮膚科ができるんだねぇ、ここも選択肢としてありだねぇ～、覚えとこ➰」と言って通り過ぎた。
◾️🍙チャーハン・わかめ
私自身は、皮膚科にお世話になることはほとんどないが、長女はアトピーがあるので、あっちの皮膚科こっちの皮膚科と皮膚科はなくてはならない所、そして夏頃になると、義母もお世話になることが多い所である。
去年の夏、義母が蜂窩織炎の再発で「痛い痛い」と大騒ぎ。以前入院治療した総合病院の外来受付に電話をすると「前回から間があいているので、一度開業医で紹介状をもらってきて下さい。紹介状があれば本日でも診ますので…」と言われた。
近くの皮膚科に紹介状を書いてもらおうと、まずは電話をしたが繋がらない。次にネット予約をしようとしたが繋がらない。仕方がないので車で病院に行ってみると、コロナ禍における密を避ける為の対策？電話に出ないのだそうだ。でも？？？このシステムって、老人には優しくないんじゃない？と思った。
先生もなかなか厳しくて、「この程度じゃあ、今のコロナ禍、総合病院は診てくれませんよ！」と、家のお姑さんは生活習慣も含め結構絞られました。でもまあ、総合病院にお世話になることなく治ったので結果は良しです。
今度はここもあり✨
そう思って通ったのに・・・
場所を忘れてしまったというか、完全に見た場所を勘違いしてしまったというか、私の思い込みってすごいって思った少々怖い話😅
車でよく通る道がある。
車の助手席に乗りながら
「たしかこの辺で、皮膚科が開院する看板を見たんだよ！」
「あれぇ～どこだっけ？？？」
と、1人ブツブツ
夫は、全く興味なしとばかりに運転している。
「おかしいねぇ～」
何回言ったかわからない。
「たしか、ドラッグストアKの帰り、ひょっとしたらホームセンターEの帰りだったかもしれないけど見つけたんだよね～」
「細い道を出てきて見つけたんだから絶対この辺のはずなんだけど・・・」
長女が一緒の時にも
「ねぇ、この辺だっけねぇ～新しい皮膚科ができるのは・・・」
長女もいいかげんに聞いてたのか「うん」なんて言ってたのに・・・
先日、夜、スーパーBの次にドラッグストアWに行こうと思ったら…
「あ〰️っ、あった〰️」
「皮膚科3月開院予定」の看板を見つけました。
「やっと見つけたー」
「でも、ちょっと待って・・・」
？？？
方角が全然違うのです。
「あれぇ～私が思っていた所と全然違うじゃん！」
「近くには近くだけど、学区も全然違うし・・・、あれぇ～」
でも、前見た看板と感じは似ているのかなぁ～？学区は違うには違うけど、車を使えば生活圏内、そんな近くに3月開院の皮膚科がポコポコできるとは考えにくく、私の勘違いと認めるのが正しいかと思うのだけど・・・😅
なんか、我ながら、自分の思い込みの深さに恐ろしさを感じました。
「細い道を出てきたら…」って何？
完全なる作り話じゃん💦💦
新しい皮膚科ができる場所がわかったことはスッキリ
でも、一方で、
私の思い込みって…
今までも、こんなに深かったの？
今までも結構勘違いがあったのかなぁ～？
それともたまたま？
なんか不安なんですけど〰️😱
・・・以上、自分の老化？に不安を感じた出来事でした。
次女のお昼ごはん
◾️🍙チャーハン・わかめ
◾️レタス・ミニトマト
◾️ほうれん草と卵の炒め物
◾️焼肉
◾️サーモンフライ
今日もテレハーフで、午後から出社、お昼を食べて雨の中合羽を着て出かけて行きました🚲️
