お花の写真が溜まってしまったので、調子に乗って
なんと、本日は2本立てで更新しちゃいました
前記事はコメント欄をお休みしてますのであしからず~
つるバラがやっと咲いたってレオままがうるさいのよ
まぁ、見てやってね
紫陽花はやっと色づき始めた感じ、満開が楽しみです
リビングでパソコンに向かうと、ほぼ毎日お昼寝中のゆりちゃんが窓越しに見える
6月6日 ここでのお昼寝も最後だねと思い 寝顔をパチリ
そして6月7日 雨の朝 ゆりちゃんはお引越ししちゃいました
お向かいさんから「1度に猫4匹をキャリーに入れる自信がないの」と相談を受け
ゆりちゃんを6日の夕方預かり、当日の朝出勤前にキャリーに入れて引き渡すことに
6日の夕方姿が見えないゆりちゃんを探しにダメ元でクロくんの散歩コースに出てみたら
クロくんと同じように向こうから歩いてくるゆりちゃんを発見
「ゆりちゃ~ん、迎えに来たよ~」と呼んでみた
ちゃんと駆け寄ってきてくれたので、そのままレオまま家まで一緒に帰って
物置スペースで晩ご飯
大きな声で鳴くでもなし、イタズラや暴れたりすることもなく大人しかったゆりちゃん
きっと何かを察していたはずだけど、不安でいっぱいだったんだろうな
様子を見に行くと、メイちゃんが寝ていたベッドにちまっと入ってた
なんだか愛おしくてねぇ
「ゆりちゃん、おいで。 抱っこさせてね」と膝に上げると
体を預けてゴロゴロいいながらじっとしてた
30分くらいゆりちゃんのぬくもりを感じながら膝に乗せてたんだけど
自分から下りようとしなかったね
クロくんやてんてん、メイちゃんも気になって勝手口の網戸から覗いてた
最後の最後が喧嘩になったら大変なので
メイちゃんだけをスペースに解放
ちゃんとお別れが言えたかな
メイちゃんは意外とあっさり、「もうおうちに入るわ」って
ドアを開けたら家の中へ
うちの中の3にゃんはいつも通りに過ごしていたましたが
私は様子が気になって、夜中まで何度も何度も様子を見に行っちゃった
明日の朝、預かったキャリーにちゃんと入ってくれるかな?
ゆりちゃんの爪切りした方がいいかなとか頭に浮かんできて眠れなかったよ
当日AM5:00 ゆりちゃんの声で目が覚めました
私、普段はこんな時間には絶対起きません
あっそうだ、朝ごはん
それからまた、抱っこしてなでながら話しかけて・・・
家事をするでもなく、TVを見ることもなく
ゆりちゃんのそばから離れられず
7:30くらいにやっと自分の身支度を済ませました
ゆりちゃん、チッチもうんPもちゃんとトイレでしてくれてました
可愛そうなので、なるべくキャリーに入れるのはぎりぎりにと思ってましたが
そろそろ用意しないと・・・
時刻は7:50 8:00には家を出ないと遅刻だわ
一応ジーンズのジャンバー羽織って、皮手をはめてみたけど
全然ゆりちゃんは抵抗しませんでした。
オチリからバックでキャリーにIN
流石に扉を閉めてガムテで補強してからは鳴いていましたが
想像を絶する良い子ぶりに胸が締め付けられました。
なんだかねぇ「良い子にするからここに置いてください」ってお願いされてるようで
仕事前なのに、涙が・・・
すぐにお向かいさんに連絡して連れにきてもらいました
大雨の中、そのまま私は出勤
いつもならお昼からの出勤なのに、この日に限って朝からの勤務
でも、仕事でよかったのかも
いつも通りの出勤だったら、絶対号泣してたよ
クロくんとの相性が難しそうだったので、一度は断ったゆりちゃんの引き取り
時間をかければ、大丈夫だったのかな?
私の決断、間違っていたのかな?
キャリーにいれてあげたのは私が押し付けたのかな?
いっそのこと置き去りにされた方がよかったのかな?
いろんなことが頭をぐるぐる・・・
最後は旦那もゆりちゃんを引き取れなかったことに胸が痛むようで・・・
その日は二人とも涙の夕ご飯
自分の飼い猫でもないのに・・・
死んだわけでもないのに・・・
なんだかこんなにお別れが辛いなんて初めてだ
「ゆりちゃん、元気にしてますか?」
連絡先は聞いたけど、怖くて聞けない私です
ゆりちゃんは好きだったけど、お向かいさんとは微妙な温度差があって・・・
動物の飼い方って人それぞれですよね
私が引き取ったから猫が幸せかっていえば、そんなことわからないし・・・
ゆりちゃん、とにかく元気で幸せを掴むんだよ~
レオ兄ぃに思いっきり頼んどいたからね
今日もぽちっとよろしくにゃ
にほんブログ村
なんと、本日は2本立てで更新しちゃいました
前記事はコメント欄をお休みしてますのであしからず~
つるバラがやっと咲いたってレオままがうるさいのよ
まぁ、見てやってね
紫陽花はやっと色づき始めた感じ、満開が楽しみです
リビングでパソコンに向かうと、ほぼ毎日お昼寝中のゆりちゃんが窓越しに見える
6月6日 ここでのお昼寝も最後だねと思い 寝顔をパチリ
そして6月7日 雨の朝 ゆりちゃんはお引越ししちゃいました
お向かいさんから「1度に猫4匹をキャリーに入れる自信がないの」と相談を受け
ゆりちゃんを6日の夕方預かり、当日の朝出勤前にキャリーに入れて引き渡すことに
6日の夕方姿が見えないゆりちゃんを探しにダメ元でクロくんの散歩コースに出てみたら
クロくんと同じように向こうから歩いてくるゆりちゃんを発見
「ゆりちゃ~ん、迎えに来たよ~」と呼んでみた
ちゃんと駆け寄ってきてくれたので、そのままレオまま家まで一緒に帰って
物置スペースで晩ご飯
大きな声で鳴くでもなし、イタズラや暴れたりすることもなく大人しかったゆりちゃん
きっと何かを察していたはずだけど、不安でいっぱいだったんだろうな
様子を見に行くと、メイちゃんが寝ていたベッドにちまっと入ってた
なんだか愛おしくてねぇ
「ゆりちゃん、おいで。 抱っこさせてね」と膝に上げると
体を預けてゴロゴロいいながらじっとしてた
30分くらいゆりちゃんのぬくもりを感じながら膝に乗せてたんだけど
自分から下りようとしなかったね
クロくんやてんてん、メイちゃんも気になって勝手口の網戸から覗いてた
最後の最後が喧嘩になったら大変なので
メイちゃんだけをスペースに解放
ちゃんとお別れが言えたかな
メイちゃんは意外とあっさり、「もうおうちに入るわ」って
ドアを開けたら家の中へ
うちの中の3にゃんはいつも通りに過ごしていたましたが
私は様子が気になって、夜中まで何度も何度も様子を見に行っちゃった
明日の朝、預かったキャリーにちゃんと入ってくれるかな?
ゆりちゃんの爪切りした方がいいかなとか頭に浮かんできて眠れなかったよ
当日AM5:00 ゆりちゃんの声で目が覚めました
私、普段はこんな時間には絶対起きません
あっそうだ、朝ごはん
それからまた、抱っこしてなでながら話しかけて・・・
家事をするでもなく、TVを見ることもなく
ゆりちゃんのそばから離れられず
7:30くらいにやっと自分の身支度を済ませました
ゆりちゃん、チッチもうんPもちゃんとトイレでしてくれてました
可愛そうなので、なるべくキャリーに入れるのはぎりぎりにと思ってましたが
そろそろ用意しないと・・・
時刻は7:50 8:00には家を出ないと遅刻だわ
一応ジーンズのジャンバー羽織って、皮手をはめてみたけど
全然ゆりちゃんは抵抗しませんでした。
オチリからバックでキャリーにIN
流石に扉を閉めてガムテで補強してからは鳴いていましたが
想像を絶する良い子ぶりに胸が締め付けられました。
なんだかねぇ「良い子にするからここに置いてください」ってお願いされてるようで
仕事前なのに、涙が・・・
すぐにお向かいさんに連絡して連れにきてもらいました
大雨の中、そのまま私は出勤
いつもならお昼からの出勤なのに、この日に限って朝からの勤務
でも、仕事でよかったのかも
いつも通りの出勤だったら、絶対号泣してたよ
クロくんとの相性が難しそうだったので、一度は断ったゆりちゃんの引き取り
時間をかければ、大丈夫だったのかな?
私の決断、間違っていたのかな?
キャリーにいれてあげたのは私が押し付けたのかな?
いっそのこと置き去りにされた方がよかったのかな?
いろんなことが頭をぐるぐる・・・
最後は旦那もゆりちゃんを引き取れなかったことに胸が痛むようで・・・
その日は二人とも涙の夕ご飯
自分の飼い猫でもないのに・・・
死んだわけでもないのに・・・
なんだかこんなにお別れが辛いなんて初めてだ
「ゆりちゃん、元気にしてますか?」
連絡先は聞いたけど、怖くて聞けない私です
ゆりちゃんは好きだったけど、お向かいさんとは微妙な温度差があって・・・
動物の飼い方って人それぞれですよね
私が引き取ったから猫が幸せかっていえば、そんなことわからないし・・・
ゆりちゃん、とにかく元気で幸せを掴むんだよ~
レオ兄ぃに思いっきり頼んどいたからね
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