特別性を望んでいることを、とにかく認めて認めて認めまくる

そうしないとね、全く意味がない。

そうするために、この世界が、今、見えている。

特別性を望み、握っていて、毎瞬間、心の中が獲得大戦争状態であると認めなければね〜〜〜〜。

じゃないと意味がないなあ。って思う。


ラマナ・マハルシいわく心には「５つのサヤ」があるという。

本当にそうだと思う、、、。

最後に突破するのが難しいのは「至福のサヤ」


アジャシャンティも言う。

「天国を手放すのが難しい」

ここで言う天国とは、実在する実相のことではなくて

夢見の中の、最上の至福の境地と言うかな、そう言う状態って確かにある。

まるですっかり目覚めた感じの境地。


それがダメなのではなくて、それはほぼ通過しなければならない通過点と言うことを

本当にしっかりと思い出し続けなければならない。

しかし「私」は思い出したくもないし、すぐに放蕩する。

しかも放蕩していることを自分にバレないように、微妙なやり方で。。。



正直なところ、、、最近、、、

「この世界は、どうなってしまったのだ？？？」

と思えるほどの、幸せな夢見の状態になってきている。
（奇跡講座が言うところの幸せな夢のことではなく、通過点の中の至福な幸せな感じの夢）


しかし、それを拒む必要もない。


神は、神を迎え入れる決断と宣言をしている私のことを

どこまでも面倒見てくださっており

「もっともっと与えたくて仕方がないのだ。愛を受け取りなさい」

と、おっしゃっているのだ。



そして、それでもなお

今現在、心の中で何が望まれ展開されているのかを

恐れずにしっかりと認識しなさい。とおっしゃっている。



どんなグロいものが見えても大丈夫なのだ。

なぜなら、その想念は私のものではなかったのだから

単なる妄想・空想だったのだから、今までひた隠しに隠してきたグロい妄想を

目の前に広げて、祭壇に捧げて祈り沈黙の中へと静まってゆけば

自分が行った自分裁きの遊園地は反転し

神の愛の手のひらの中に浮かぶ遊園地へと変容し

最後は静かに美しく消え去ってゆくのだ。。。




この幻想の中で、今まで

愛を除外して除外して除外しまくり

殺傷し、リンチしてミンチにしてきた全ての自分自身の仕打ちの手を止め

何もかもストップさせて

真空の中へと全てを放棄し



愛の中へと身を投げ出してゆこうと思う。


これ以上ないほどの完璧な仲間たちが勢揃いしている。

そしてこれ以上ないほどの完璧な流れと、シナリオと、それぞれのカリキュラムが

聖霊によりアレンジされ、最善で最速の解放がもたらされている。

それが明白に知らされていることが、このうえない幸福だ。






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