神に仕える者

昨年、都内のデイヴィッド・ホフマイスターセミナーに行ったとき

聖霊から「これから、あなたもデイヴィッドのようにやってゆくのですよ」

と言われ、

即答で「お断りします」と返した。


しかし、1年もかからずそれはその通りになった。

要するに「本当に、神に仕えるのですよ」ということだった。


それは、選択の余地があることでは無かった。

必然。絶対不可欠。



神に仕えず、神のもとへ還れるわけがない。

何を都合よく考えていたのだろう？？？

今では、お断りしますと言えたことが不思議すぎる。意味不明。



要するに、すべてにおいてコントロールを諦める。ということ


コントロール不可能なことを、そのまま受け入れる。

どんなに不都合なことも、レッスンとして受け入れる。

幻想の奥を見る。。。




どんなに困難な道に見えようが、その奥を見る。



責任転嫁をやめて、すべて自分事として見るのであれば

幻影を困難に見せかけていた自作のデータが消えるので

データの反映は、柔らかい優しい幻影になるのは不思議でもなんでもない。

そして、すべての幻影は神へ仕えるための幻影になってゆく。

幻影さえも、神に仕える。

なぜなら、その幻影は私の心の現れにすぎないのだから。



圧倒的に困難だろう？？？絶対無理やで。

そういうレッスンが、この2か月間で現れ続けてきたのだけど

神に仕える者のコミットにより、困難が安易なものに、絶対無理が、絶対可能に、、、

なっているんだよね。。。

まだ、勉強会・合宿でしかシェアしていないのだけどね。。。



神に仕える者のコミットによる現在進行中の実践を聞いた兄弟姉妹たちに、

ものすごい影響が起きている。。。




私たちには、あからさまな脚本を与えられているのだけど

それを自分たちだけの秘密のレッスンにするのではなくて

どうやら、いずれほとんどのことを公開するのだろう。



確かに、デイヴィッドやフランセスたちと同じ極端な方法で、すべてが運んでいる。。。





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