泣きつかれた（アナと雪の女王を見て）

友人たちの感想を聞いていて、いつか観に行こうと思っていたのですが

やっと観に行って来ました＾＾





もう、ストーリーなんて何でもいいみたいです（＾＾；）




最初から泣きっぱなし。

ちょっとしたセリフや、音楽に、ただただ神の愛を感じて号泣。。。



結局、わたしたちは一つしか感じていない。

神しか感じていない。



わたしたちが求めてやまないのも一つ。

神だけを求めている。

この幻想の物事と、神を取り違えているだけ。




映画の事細かなストーリーも必要ないくらいで

ストーリーを追うよりも、

感じているバイブレーションと一つでいるだけでいい。




娘が引くくらいに号泣でした。。（笑）




ああ、、、疲れた。。。

心の中で

「神さま～～～～～～～～～～～」って、ずっと叫んでいました。



神は何をも除外しない。

というか、できない。


狂気的な思考システムをひたすら明け渡していって、

わたしも、すべてのエゴの意味付け設定を無として見て

無いものを見ている錯覚から解放されてゆこうと、より一層思いました。




この映画を観てて感じた聖霊のメッセージは

神の子の自己創造の部分のパワーについて。



神との分離を信じる「恐れ」からそれを使うと投影・作出してしまう。

嫌なのに、無意識に自動的に、国や人を破壊して攻撃してしまう。


神との分離は起きていないと知る「愛」から使うと創造の延長になっていく。

ほんの一瞬の思考で、神の子のパワーは、天国にも地獄にもなってしまう。





もう、幻想は おなかいっぱい。宇宙もおなかいっぱい。

茶番過ぎる「もしも神から離れたら劇場」は消滅するだけ。


ああ、、、、、、とってもうれしい。





さ、明日TUTAYAに返さなくちゃいけないから

「ゼロ・グラビティ」を観よう。

ふう。。。