なんだろう
数日前から、音でもないのだけど、、
旋律を感じる。
感じているそれを視覚で喩えるなら
実際にそう感じているんだけど、、
黄金色のキラキラした粒子なのか
ふぶきなのか、祝福と歓喜そのものがすべてを満たし舞いあって
美しい調べというか、旋律が
聞こえるのではなく、見えるのでもなく、感じる。
まるで神の愛の歌声
囁くような美しい調べ
この世界の何をも除外せず、 . . . 本文を読む
「わたし」を採用しない。
「わたし」の判断を採用しない。
「わたし」で解釈しない。
なぜなら「わたし」の無意識下には
罪という考えが隠されているから。
無い罪を認識して否定して聖霊・神に委ねている状態。
その姿勢が赦している状態。
すると受け入れられる範囲内で
結果 実在だけを感じることがある。
エクスタシーを感じることがある。
結果のそれを感じるかど . . . 本文を読む