すでに

半分食べてしまってますが
マジ旨い！！！！！

イータリーなう

本日は代官山のイータリーに初潜入です。
前から来てみたかった～(^-^)

僕と妻の１７７８の物語

昨日の初日舞台挨拶に行ってきました。
スマ友さんのお陰です。ありがとうございますm(__)m

さてさて朝９時半過ぎに開映です。
映画の感想はまた別にしましょうか(^-^;
舞台挨拶のレポしますね。映画が終わったのは、１２時過ぎ。
すぐに時計見たわけではないのですが多分１２時１３分くらいに終わったのかな？
すると左手前方の扉からテレビカメラやカメラ、マイクを抱えた
大勢の人がどどーっと入り込みます。
全て取材陣なんですが媒体も多そうです。テレビカメラは５台以上。
小さなカメラで撮ってる人もいるのでもっとだと思います。
壇上には白い紙を持ったスタッフが一人。
全てのカメラがそこに向いています。これが結構長くて
５分はやってたんじゃないかな？
そして２０分くらいになった頃、フジテレビアナの
キクちゃんが登場です。
私はてっきり笠井アナが来るかと思ってました。
簡単に注意事項を言った後に、いよいよ主役と監督の登場です(・∀・)

星監督と剛と竹内結子ちゃん。
監督って結構背が高くてすらっとした方なんですね。
竹内結子ちゃんは細っ！！！白い影が終わった頃に
生結子ちゃんを遠目に見た時は、まだぽっちゃりした感じだったのに
すっかり大人の女性です。キレイ。
剛も結子ちゃんも衣装はブランチと同じでした(あとで確認した)

まずは監督の言葉です。結構饒舌な方だなぁという印象。
もちろん話すことは事前に決めてるんでしょうけど
澱みなくスラスラとまるで台詞を喋ってるみたい(・∀・;)
剛も結子ちゃんもコメント自体はこれまでの番宣などで
言っていた内容です。
しばらくのやり取りの後に質問コーナーです。
それぞれへの質問の後に全員に対して
「もし大切な人が死に向かっている時に、何をしてあげますか？」
という質問に対して監督は
「毎日映画を撮る！」かなりの気迫です(・∀・;)
剛は「二人の共通点を探します。それが例えばカレーが好きなら
毎日カレーを作ります。スパイスとか体に良いし(・∀・)」本人かなり満足げです(・∀・;)
そこへ結子ちゃんさすがです。
「一日一カレーに勝るものは無いんじゃないでしょうか(・∀・;)」
剛「結子ちゃんカレー嫌い？」いや剛そういう問題じゃないから(・∀・;)
結子「でもそうすると毎日カレーなわけで、翌日も同じだったりするんですよね」
剛「一晩寝かせたりするから、そうすると毎日ってわけじゃなくなるか」
「カレーじゃ都合悪いですかね？(・∀・;)」

…さすがに毎日カレーは飽きるんじゃないか？(・∀・;)

改めて結子ちゃんは「その人に笑顔になって欲しいから
まず自分が笑顔になるようにします」

まだ１月という事で、書き初めをすることに。
映画に因んで、巨大な万年筆と大きな原稿用紙(ボード)
剛の方が少し大きめで「これってメンズとレディースですか？」
お題は
１.この映画
２.今年の目標
３.お互いの印象
それぞれを一文字で表すと？というものでした。
これ全部流れるかな？流れなかったらレポします。


その後フォトセッションです。一旦、下がる剛達。
その後壇上にカメラマンが大勢乗って、剛達は観客の前の方に立ちます。
よく見かける映像ですね(・∀・)
その間、私達は手を振り振り。
もの凄いフラッシュです。あれで目眩を起こす人もいるらしいのも頷けます。

そうして舞台挨拶は終了でしたが、最後に私達の方へ向いて
「ありがとうございました。一番早く見れた方々なので是非お友達にも
奨めてください(^-^)」
最後は手を振って帰って行きました。
可愛くご機嫌な様子でした(・∀・)

映画をこれから見に行く方は必ずハンケチ(by剛＠スマショ)
をご用意下さい。
特に涙腺が弱いと自覚されてる方はタオルハンカチの方が
良いかもしれません(マジ)