徒然すまっぷ

日々のSMAPについて徒然に。かなり中居さん寄りですが全員チェキしてます。最近は日々雑感も多いかな(汗)

のってけラジオ(超簡単レポ)第二弾

2006-04-28 02:09:57 | 日々是すまっぷ
のってけラジオの続きです。


中居「僕は何が悪くてとか分かんなかったですけど、とりあえず
『分かりました!もうこういう格好はしません』って」
テリ「なんでフミヤさんはそんなに怒ったんですかね?」
中居「いや余りにもダサかったんじゃないですか?」
「15・6なのにゴールドのネックレスとかしてましたんで」
テリ「やっぱフミヤさんはあの頃からちょっとね、オシャレで・・ロンドン系の
オシャレだし、ね」
中居「でも良い注意でした」(よく聞き取れず)

アシ「まだ更にありますよ」
テリ「まだあんの?」

アシ「今でも昔買った、走行距離が6万キロを超えたシーマに乗り続けている」
中居「これはまあ、そうですね(苦笑?)よくお調べになりましたね」
「もう11・2年乗ってるんですけども、一番最初に買った・・・」
テリ「初代シーマ?」
中居「はい」
アシ「ちょっと丸まった感じですよね?あの角がとれたような」
中居「いや初代シーマじゃなくて、僕が初めて買ったシーマが今のシーマの
いっこ前のシーマなんですよ」
「それを新車で買ってそれをもうじゅう・・・僕が21・2でしたから
もう11・2年になりますかね。はい」
アシ「しかもそれがもう普通のシーマでは無くなって、シーマの形自体が
残してない位のシーマになってますよね?」
中居「いやいや全然品のあるシーマですよ。まあ僕らの地元なんかでは
通称『シーマシーマ』って言うんですけども」
テリ「(笑)」
中居「はは、あの『シーマシーマ』じゃないですよ。『スィーマスィーマ』ですよ」
「ちょっと『ス』をスとシの間くらいで」
「僕は正直地元に行ったら、も、ヒーローですね」
(この「ヒーローですね」のところはちょっと渋めにして)
アシ「・・どんな?」
中居「みんなやっぱり正直、シーマには手が届かないんですよ」
アシ「はいはい」
中居「なんか自慢話みたいになっちゃって」
アシ「いやいや言ってください」
中居「いいですか?僕は中学とか高校の時にシーマに乗りたかったんですよ」
テリ「初代シーマは特に人気あったよね~」
中居「はい。でも『俺らはせいぜいセドリック止まりじゃねーの?』みたいな」
テリ「うんうん」
中居「『うわーシーマなんて』って、僕は21でシーマを新車で買っちゃったんですよね」
テリ&アシ「ほ~」
中居「『おっめースッゲーじゃん』ってなんかね、友だちの兄弟までもが
見に来ちゃって」
テリ「うわっはっはは」
中居「『中居やっぱスゲ~な』って。『え、なにコレキャッシュ?』『おう一括』みたいな」
テリ「クククッ(笑)」中居「カカカ」
中居「で、はきたいホイールもありましたし、付けたいエアロパーツもあったんで
自分の好みに完っ璧に作り上げて・・・それからもう変えること出来ないですねぇ。
はい、もう可哀相になってきちゃって。カカカ」
テリ「でもねぇ、国産で踏みとどまってるのは偉いね」
中居「いやーあのーもうこういうヤンキーっぽい車乗る人ってのは、アメ車に移る
傾向があったりするんですよね」
「でもまあ僕は国産の車が好きですね」
アシ「もう当分買い換えるつもりもないですね?」
中居「なーいですねぇ」
テリ「6年乗ってるの?」
中居「いや11・2年乗ってますね」
テリ「あ、11年(改めて驚いた感じ)」
アシ「もう100万キロですよ」
中居「ただ毎日乗ってるわけじゃないので、6万7万キロくらいですけども」
中居「(ほぁ・・ぁ)コレ・・僕も・・あの、聞いてもらえますか(ふぁ・・)」←多分欠伸(^^;)
テリ「朝までいいよ、時間かけても」
中居「これと同じように僕、携帯電話っていうのも、12年ぐらい使ってたんですよ」
アシ「うわーじゃあメールも何も出来ないヤツだ」
中居「はい」
テリ「はーそういうタイプなんだ」
アシ「物持ちが良いんですね」
中居「初めて携帯を買った、ちょうどこのスィーマスィーマ買ったのと同じ位の時期に
携帯、23・4ですかね。買ったんですけども」
その携帯が(ここから涙声っぽく)昨日・・・」
アシ「え?昨日?」
中居「死亡しました」(カカカ)
アシ「うんともすんともいわなくなった?」
中居「うんともすんとも。僕はマネージャーに言って・・・夜中だったんですよ倒れたのが」
「いきなり息を止めたんですよね」
テリ「うむ(神妙に)」
アシ「携帯がね」
中居「『オイP!』」
アシ「名前がついてるんですか?」
中居「いや、ドコモのPなんですけども。Pの何って言われても困るんですよ」
「Pしか書いてないので」
アシ「そうか!501とか無い時代のなんだ、まだ!」
テリ「最初ですもんね」
中居「『P!P起きろ』って言っても起きないんですよ」
(アシ後ろで笑ってます)
中居「どーしても起きないんですよ。で、マネージャーっちに3時4時くらいに電話して
『Pが動かない!どうしよう!』って。次の日仕事ん時に『ちょっとPが動かないから』って
あのドコモショップに持ってって集中治療室に入れてもらったんですよ」
「とにかく『いくらでも払うから、とにかく息を吹き返してくれ。頼む』って」
「『ちょっと待ってくれ』っていろんな病院に当たってくれたんですね、そこの赤○●附店は」
「ほんで昨日ですよ。その話が先週で、昨日の夜にマネージャーから
『残念な報告です。手の施しようがありませんでした』って言われました」

テリ「ご臨終だ」
中居「ご臨終ですね」
テリ「え、それは何で手の施しようがないって、部品がないって事?」
中居「『部品が無い』と。だから『移植してくれ』と『そのあるヤツを俺が買って
部品だけを移植してくれ』と。でもそのバンクも無いと」

テリ「そら、お葬式だね」
中居「はい」
アシ「裁くのが可哀相になってきましたが、裁かなければいけません裁判長!」
いろいろと数々のボンタンや潰したカバン、スィーマスィーマまで、判決をお願いします!」
テリ「判決は・・・今回は無罪!」
中居「いえーい!」
テリ「いやーさすがにね、携帯電話のPの話聞いたら、ちょっと私もね温情ありますんで。うん」
中居「あいつが生きてて、暴露本を出したらスゴイですよ」
テリ「わっはっはっは」
中居「あのPが、アイツせーんぶ知ってる。僕よりも友だちよりもマネージャーよりも
メンバーよりも俺の事一番知ってるのは、Pだった・・・」

テリ「でそのPは今どこにいんの?」
中居「まだあの病院に」アシ「ご遺体は」
中居「はい、集中治療室にいますけども、とりあえず今このカッパカパのヤツ、
今レンタルなんで、これを返してから帰ってくる」
テリ「そっか・・・そのPはあれだね、あの鉄板鞄とおんなじように宝物になるんだね」
中居「そうですね、僕の中でずっと生き続けてます」
テリ「そうだよ」
アシ「(ヒィヒィー笑ってます)、そんな中居さんのSMAPなんですけれど
ニューシングルが出ました。DearWomanとbuzzer beaterです。
そして中居さんの野球の話しかしていないレギュラー番組なんですが、
「中居正広のサムガールSMAP」です。
毎週土曜日午後11時から11時30分放送中です」
中居「へぇ~」
アシ「『へぇ~』って自分の番組ですよ(笑)」
中居「10時半からじゃなかったっけ?・・11時からなんだ」
アシ「はい、11時から30分放送中です。いや本当にお忙しい中ありがとうございました」
中居「とんでもございません」
アシ「のってけ裁判、あの問題本人直撃判決。この時間のお客様はSMAPの中居正広さんでした」
中居「(笑)ありがとうございました」
テリ「楽しかった」

やっと終わった言葉とか少し違ってますが、だいたいこんな感じでした。
コメント
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