徒然すまっぷ

日々のSMAPについて徒然に。かなり中居さん寄りですが全員チェキしてます。最近は日々雑感も多いかな(汗)

コミックバトン?

2005-07-02 23:34:50 | その他いろいろ
なんだかバトンを回して頂いたので・・・blog違いますけど(^^;)
そして、そのルールも全く分からないのですが、答えてみようと思います。
それと画像を入れようと思ったら、うまくいかないので諦めました_| ̄|○

■Total volume of comic on my boolshelf
(本棚に入っている漫画単行本の冊数)
今は250冊くらいかな?ただ実家に行けばその3倍はあると。
だいぶ処分もしたし・・・基本的に長期シリーズが多いので必然と。

■Comic though to be interesting now
(今面白い漫画)

天樹征丸(著)さとう ふみや(イラスト)「探偵学園Q」
これかなぁ?新刊出ると買ってます。これは元々は
「金田一少年の事件簿」を描いていた人で、こういった謎解きとか好きみたい(^^;)

■The last comic I bought
(最後に買った漫画)

和田慎二(著)スケバン刑事(11)完全版
この人の作品(スケバン刑事)を見たのが小学校低学年の頃。
男性なのに少女マンガに連載されていて、斬新だった。
実際にちゃんと認識して買い始めたのは中学生になってから。
その後、この人の作品は兄共々好きで、それぞれで購入するほど(^^;)
(もちろん被らないように)
既に完結している作品だけど、再び読み直しの為、購入中。

■Five comic I read to a lot.or that mean a lot to me
(よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)
今はそれほど読むわけではないけど、5つも出るかな?

萩尾 望都(著) ポーの一族
これは、主人公のエドガーがバンパネラとなり、妹のメリーベルや
アランと共に時を越えて生きる物語。
当時中学生だった私には、永遠の時を生きるエドガーに憧れを持って
読んでいましたが、読み進めるうちにエドガーの年を越えていく自分に
ショックを受けた覚えがあります。最後どうなったのか、余韻を持たせた
終わり方なので、きっと彼は今でもどこかで生きているんです。

佐々木 倫子(著) 動物のお医者さん
この人の作品は、絵は硬い感じがするけれど独特な世界が広がっていて
とても面白い!特にこの作品は、ハスキー犬を流行らせた要因にもなってる程(だったはず)
とにかく出てくる動物たちが個性いっぱいで、それに振り回される人間模様が
面白く描かれています。
連続ドラマにもなりましたが、よくぞチョビとそっくりな犬を見つけてきたと
感心しました。あれは保存版としてDVDに録ってあります(^-^)

和田慎二(著) スケバン刑事
再び登場ですが、バイブルかも知れません(笑)
時代背景は今とは全然違いますし、現実離れした面も多々ありますが
面白い!
悪さの限りをつくしたスケバン 麻宮サキが、母の罪を減刑してもらう事を
条件に世間とは隔離された学校という社会の中で起こった事件を
解決していくというストーリー。
最初は、小さな事件だったが終盤に行くにつれ、巨大な悪に立ち向かっていくようになる。
最終話を読んだ当時は、ボロボロ泣いた。たぶん今でも泣くでしょう。

市東 亮子(著) やじきた学園道中記
これも中学~高校生の頃に読んでた。何故か行く学校行く学校で騒ぎを
起こしては転校を繰り返す、やじさん=矢島順子ときたさん=篠北礼子。
しかも転校する度、何故か同じ学校に(笑)
女性なのにものすごく腕っぷしがいいので、見ていて爽快(^0^)
かなり前に途中で休止していたが、ここ最近再び再開。
更にパワーアップした彼女たちがどこまで行くのか楽しみです。

魔夜 峰央(著) パタリロ!
少年王パタリロが王国マリネラで巻き起こす事件の数々。
ストーリー性もあるギャグマンガです。
連載当時は勢いがあったが、最近は多少落ち着いてきたか?
ギャグマンガばかりかと思われるが、結構ホラーも短編で描いている。
また、この人の家族を描いた「親バカ日誌」は何も考えずに笑える一品。

Five people to when I'm passing the baton
(バトンを渡す5名)

えーと、これはちょっと思いつかないぞ(^^;)
もしこれを読んで書いてみたいと思う方がいらしたら、書いて見てください(^^;)
その際トラバしていただければ、見に行きます(^0^)ノ
コメント (1)
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