難病患者を対象とした福祉の行く先

障害者福祉、難病患者にも対象拡大・・・厚労省案
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=54209

新障害者福祉制度、難病患者に配慮して移行を―難病対策委
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/36582.html


何かね。ついったーでもぼそぼそつぶやいていたんですが・・・
難病患者で福祉サービスを要する人にとって、どれくらい使える制度になるんでしょうか。。。
「一定の障害」って何で判断するのか、すごく気になるのです。

日常生活のどんなところでサポートが要るのか、
それがその人にとって本当に必要なのかどうかも含め、
当事者の主観と、検査結果等の客観をうまく交えて、

誰が

判断するんだろう。


難開金だって、東京ですら使われている例はまれだとこないだ聞きました。
norirouは他県民ですが、難開金を使って職を探せないかと思っていたら、
「難開金は使わずに、難病を隠してお仕事探しましょうね♪
　同僚や上司と人間関係ができてから、病気のことは話しましょうね♪」
て、はろーわーくの人に言われたんだぜ（地方め）

使える制度になるといいんですが・・・