どうしても、仲よし(塙田店)とこの店(陽南店)との関係が
知りたくなり、この店にやって来た。・・・・・・と言っても、
今年になってから来ました。(苦笑)
この場所へと来方ですが、「日光街道」を駅前通り(大通り)と
交差する「桜2」交差点を通り過ぎ、そのまま通称「栃木街道」と
名前を変えるまで「中央公園」の前、「宇都宮高校」の前、
「JR日光線」の上を渡るともう直ぐ、「江曽島駅入口」交差点を左折する。
そこから東武線(宇都宮線)の踏切を渡る。そうすると
道路右側(コンビニの手前)に、この店がある。
写真手前が踏切があり「栃木街道」へと抜ける道(上で説明した道)で
写真奥が、ロータリーになっていて、道なりに左に曲がると
「アピタ」方面へと向うことが出来る。
所 在 : 宇都宮市双葉町2丁目2-1
時 間 : 11:??~??
定休日 : ?曜日
店 内 : カウンター:12席
駐車場 : 1台(お店の敷地内:入口の右側)
H P : 口コミ情報等あり
※店内に入り、又はブログ等で詳細を調べようとしましたが、
分かりませんでした。それよりも早く紹介したくて
掲載しました。
2011年1月中旬の平日。午後12時30分に入店。車は
チョッと違う処に停めて来た。そこから歩いて来たわけである。
店内はカウンター席だけで、先客は居なかった。すぐに
席に座り、「もりそば」を注文し、我慢できなくて「仲よし」の
秘密を聞いてみた。
「このお店は、塙田町の“仲よし”と関係があるんですか?」
「塙田町の“仲よし”の女将さんは、市内には3軒しかなく、
そのうち2軒はもうなくなったと話していましたが、このお店も
“仲よし”ですよね? 関係ないんですか?」
すると、ここの女将さんが「そう言っていましたか?」って・・・。
なんか分けありだなと思い、「悪いこと聞いちゃいましたか?
そうだとしたら、忘れて下さい。」って不躾なこと訂正したら、
「あのお店が開店したときに、手伝いに行ったんだけどね」って
重い口を開いてくれた。
そこで要約すると、「仲よし」はここも含めてチェーン店として
あり、烏山にもあったそうです(この時点では現存しているか不明)。
そして、この“仲よし”から枝分かれしたお店が「ふるさと」
(または“ふる里”?どこの店か私は知りません)だったり、
「たかやま」(壬生屋支店)だったりするそうである。
しかし女将さんの顔を見ていると、何かその奥に深~い話が
ありそうだと思ったけれど、それ以上は立ち入らなかった。
この時、そば屋さんは必ずと言っていいほど何処か(何か)で
繋がっているのだと思った。
「もりそば」が出てきた。
蕎麦ですが、蕎麦っぽい色をしていて太い(うどんの様)平麺。
つぶつぶは分からなかった。長さは20~30センチ内が多かった。
全体的に短めですね。(塙田のお店とは、違う粉を使っていると
言っていた)それに表面が水々しくて、潤っているとい感じである。
噛んでみると、まずはモチモチとしていて、芯に近づくと固めに
ある。太いからコリコリとはしていなく、一言で言えばモチモチ系
ですかね。表面は潤っているせいと、キメが細かい感じでスルリと
喉を通って行く。やっぱゴックンかな?
蕎麦汁ですが、かつおと昆布の味がすぐにわかった。それほど
ショッパクない。麺も短めだから、蕎麦汁に満遍なく浸して
食べてしまった。麺が太いせいも助けてか、全然蕎麦汁の主張が
強くない。
薬味は、ねぎとわさびとシソ。少し味にアクセントを付けたいと
思ったので、わさびを多めとシソを途中から入れて食べた。シソは
この太さの麺には合うと思った。
蕎麦湯は、後からでやや白。蕎麦汁の甘みが増してくる。それに
ダシらしき味も引き立ってくる。この時に再度残りのシソを
入れて飲んだ。シソの香りは落ち着く。いい食後の雰囲気だ。
途中、後客が1人入って来た。(常連さんみたいだ)
ご馳走様でした。
午後12時45分お会計を済ませる。この時、もう一人後客が
店内に入って来た。(こちらも常連さんみたいだ)
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして、拡大しても分かり易いと思います。
知りたくなり、この店にやって来た。・・・・・・と言っても、
今年になってから来ました。(苦笑)
この場所へと来方ですが、「日光街道」を駅前通り(大通り)と
交差する「桜2」交差点を通り過ぎ、そのまま通称「栃木街道」と
名前を変えるまで「中央公園」の前、「宇都宮高校」の前、
「JR日光線」の上を渡るともう直ぐ、「江曽島駅入口」交差点を左折する。
そこから東武線(宇都宮線)の踏切を渡る。そうすると
道路右側(コンビニの手前)に、この店がある。
写真手前が踏切があり「栃木街道」へと抜ける道(上で説明した道)で
写真奥が、ロータリーになっていて、道なりに左に曲がると
「アピタ」方面へと向うことが出来る。
所 在 : 宇都宮市双葉町2丁目2-1
時 間 : 11:??~??
定休日 : ?曜日
店 内 : カウンター:12席
駐車場 : 1台(お店の敷地内:入口の右側)
H P : 口コミ情報等あり
※店内に入り、又はブログ等で詳細を調べようとしましたが、
分かりませんでした。それよりも早く紹介したくて
掲載しました。
2011年1月中旬の平日。午後12時30分に入店。車は
チョッと違う処に停めて来た。そこから歩いて来たわけである。
店内はカウンター席だけで、先客は居なかった。すぐに
席に座り、「もりそば」を注文し、我慢できなくて「仲よし」の
秘密を聞いてみた。
「このお店は、塙田町の“仲よし”と関係があるんですか?」
「塙田町の“仲よし”の女将さんは、市内には3軒しかなく、
そのうち2軒はもうなくなったと話していましたが、このお店も
“仲よし”ですよね? 関係ないんですか?」
すると、ここの女将さんが「そう言っていましたか?」って・・・。
なんか分けありだなと思い、「悪いこと聞いちゃいましたか?
そうだとしたら、忘れて下さい。」って不躾なこと訂正したら、
「あのお店が開店したときに、手伝いに行ったんだけどね」って
重い口を開いてくれた。
そこで要約すると、「仲よし」はここも含めてチェーン店として
あり、烏山にもあったそうです(この時点では現存しているか不明)。
そして、この“仲よし”から枝分かれしたお店が「ふるさと」
(または“ふる里”?どこの店か私は知りません)だったり、
「たかやま」(壬生屋支店)だったりするそうである。
しかし女将さんの顔を見ていると、何かその奥に深~い話が
ありそうだと思ったけれど、それ以上は立ち入らなかった。
この時、そば屋さんは必ずと言っていいほど何処か(何か)で
繋がっているのだと思った。
「もりそば」が出てきた。
蕎麦ですが、蕎麦っぽい色をしていて太い(うどんの様)平麺。
つぶつぶは分からなかった。長さは20~30センチ内が多かった。
全体的に短めですね。(塙田のお店とは、違う粉を使っていると
言っていた)それに表面が水々しくて、潤っているとい感じである。
噛んでみると、まずはモチモチとしていて、芯に近づくと固めに
ある。太いからコリコリとはしていなく、一言で言えばモチモチ系
ですかね。表面は潤っているせいと、キメが細かい感じでスルリと
喉を通って行く。やっぱゴックンかな?
蕎麦汁ですが、かつおと昆布の味がすぐにわかった。それほど
ショッパクない。麺も短めだから、蕎麦汁に満遍なく浸して
食べてしまった。麺が太いせいも助けてか、全然蕎麦汁の主張が
強くない。
薬味は、ねぎとわさびとシソ。少し味にアクセントを付けたいと
思ったので、わさびを多めとシソを途中から入れて食べた。シソは
この太さの麺には合うと思った。
蕎麦湯は、後からでやや白。蕎麦汁の甘みが増してくる。それに
ダシらしき味も引き立ってくる。この時に再度残りのシソを
入れて飲んだ。シソの香りは落ち着く。いい食後の雰囲気だ。
途中、後客が1人入って来た。(常連さんみたいだ)
ご馳走様でした。
午後12時45分お会計を済ませる。この時、もう一人後客が
店内に入って来た。(こちらも常連さんみたいだ)
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
地図を写真にして、拡大しても分かり易いと思います。
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