私の育った町にチョット立ち寄ってみた。
随分昔とは、変わっていた。 新しい町という意味でついたのだろう「新町」
生まれたのは、ここから数百メートル離れたところだが、
ここは小さい頃いわゆる遊び場だった町です。
駄菓子やがあり(ここだけは、まだある)大判焼きがあり、なにかにつけて
遊び場だった。
それが、久しぶりに行ってみると、昔の面影なし。
現在は、よくあるお話ですよね。
なにか哀れさえ感じます。 店が兎に角なくなっています。
今度暇を見つけてこの界隈を撮影しようと思います。
店の前は、車の駐車場になってます。
私の小さい頃は、道は砂歩道でしたが、今は、さすがに舗装されています。
店は、シャッターどころかカーテン通りでした。
町から人が居なくなってました。 そしてやたら電線だけが目立ち過去の繁栄を伝えます。
その様変わりに驚くことと
何も変わらない風景に
ホッと安心することが
錯綜しますね。
応援ぽち
新町も 年月を経ると ふるい町になって
故郷に なっていくのでしょうか‥。
ほんと‥ 人の気配を感じる 電線の数に
かつての繁栄が うかがい知れますね‥☆
わが町も 昭和(笑和)の活気は 消え去り
静かな町 平成(平静)の装いです(*^^*)
先日帰っていましたが昔の面影は無かったです
猪&タヌキの方が人より多く成って・・
1年に数人しか子供さんが生まれないとか言ってました
ポチ(*^^*)
最近では70年商い続けた靴店の閉店、時計店の解体・更地。
観光育成の声ばかりで、商店街再活性の策は聞こえません。
世界遺産になった富岡製紙の街にも似た場所がります。
食堂のコンクリ-ト打ち放し床が表の路面と同じ高さだったりして。