朝のワンメーター?ワンコイン?ではありませんがワンキロメートル運転手は継続中(おめかしに余念のない次女(勉強(と終わった部活動)は余念?邪念?だらけ)。
午後からの警報手前級な大雨も夕方にはからりと晴れて、22時過ぎには路面もほぼドライになったことを確認してGo to Run!
8/23日以来、約3週間ぶりだったので2×2.5 kmを前半は5:00 min/km、後半を4:45 min/kmで設定して軽く流すつもりで走ってみました。
シューズはGT2000-4(アシックス)の薄底なので後半のタイムを追い込めるか不安だったのですが、まずまずでした。
ただ、5,6月にほぼ固まっていたランニングフォームが崩れてきているような気がしており、何となく腰が落ち気味?着地点に上半身が付いて行っていない?蹴りが弱い?ように感じます。
これは、バスケットボールとランニングの違いの顕れなのか?お互い反比例するのか?(ラントレのタイムは伸びることがあってもバスケットボールスキルもスピードも上がっていないが・・・)
しばらくフォームを確認しながらのラントレになりそうですかね。
鉄道情報ですが、以下の報道を目にしました。
【夜行列車「銀河」運行開始 コロでナ4カ月遅れ】
9/11(金) 21:22配信
JR西日本は11日夜、夜行列車「ウエストエクスプレス銀河」の出発式を京都駅(京都市)で開催した。
当初、5月8日に運行開始予定だったが、新型コロナウイルスの影響で約4カ月間延期されていた。
銀河の利用料金は2万6000円からと、豪華寝台列車「瑞風」に比べ手頃な価格で利用できる。鉄道の旅を気軽に楽しんでもらうのが狙い。外装は、海と空を表現した深い青の「瑠璃紺」色。6両編成で、1両ずつ内装が異なるのが特徴だ。
区間は京都―出雲市、出雲市―大阪。週4回程度運行する。新型コロナ対策として、車内に除菌機能のある空気清浄機を搭載し、定員を削減し運行する。
(時事通信社)
撮り鉄、街並み散策、マンホールカード収集等々、出張や小旅行の合間の楽しみがこの武漢ウイルス禍でどれも自粛を余儀なくされています。
半年ちょっと前の日常が1日も早く戻り、「銀河」で旅をしたいものですな。
(JR西日本HPより)