Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1-2

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今秋冬は新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念

2022年10月18日 07時29分07秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は1万5372人、感染者の累計は2177万2967人
国内では17日、1万5372人の感染が確認されました。
感染者の累計は2177万2967人になりました。
また、新たに確認された死亡者は20人で、累計は4万5890人です。
厚労省の発表によると、重傷患者は3人減って118人でした。

都内の新たな感染者は1588人、感染者の累計321万9540人
都内では17日、1588人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は321万9540人になりました。
このうち、10歳未満から30代は880人でおよそ55%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は96人で全体のおよそ6.0%でした。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ9人でした。
また、新たに確認された死亡者は6人で累計は5947人です。

世界の感染者6億2500万人超え、死亡者は656万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間18日5時23分の時点で6億2500万3869人となりました。
また、死亡者は656万8610人となりました。










 今秋冬は「新型コロナ」と「インフルエンザ」の同時流行に懸念
新型コロナウイルス感染者の減少傾向が続いていますが、秋から冬にかけてインフルエンザとの同時流行が懸念されてます。
新型コロナ感染かインフルエンザ感染か不明なまま発熱外来受診者が増加するとそこでの交互感染が増加し、第8波の襲来を招き同時感染によって医療機関がひっ迫することが懸念されます。
全国を対象とした旅行支援が今月11日から12月下旬まで実施され、また、外国人観光客の入国について、 円高による観光需要促進のため空港などでの訪日外国人観光客の入国対応も今月11日から大幅に緩和されました。
これによって、新型コロナ感染とインフルエンザの同時流行が懸念されています。

今秋冬は新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念

2022年10月17日 06時51分11秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は2万9662人、感染者の累計は2175万7595人
国内では16日、2万9662人の感染が確認されました。
感染者の累計は2175万7595人になりました。
また、新たに確認された死亡者は47人で、累計は4万5870人です。
厚労省の発表によると、重傷患者は3人増えて121人でした。

都内の新たな感染者は2714人、感染者の累計321万7952人
都内では16日、2714人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は321万7952人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1555人でおよそ57%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は219人で全体のおよそ8.1%でした。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ9人でした。
また、新たに確認された死亡者は5人で累計は5941人です。

世界の感染者6億2465万人超え、死亡者は656万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間17日5時23分の時点で6億2465万9028人となりました。
また、死亡者は656万7427人となりました。 






今秋冬は「新型コロナ」と「インフルエンザ」の同時流行に懸念
新型コロナウイルス感染者の減少傾向が続いていますが、秋から冬にかけてインフルエンザとの同時流行が懸念されてます。
新型コロナ感染かインフルエンザ感染か不明なまま発熱外来受診者が増加するとそこでの交互感染が増加し、第8波の襲来を招き同時感染によって医療機関がひっ迫することが懸念されます。
全国を対象とした旅行支援が今月11日から12月下旬まで実施され、また、外国人観光客の入国について、 円高による観光需要促進のため空港などでの訪日外国人観光客の入国対応も今月11日から大幅に緩和されました。
これによって、新型コロナ感染とインフルエンザの同時流行が懸念されています。

今秋冬は新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念

2022年10月16日 06時23分53秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は3万5138人、感染者の累計は2172万7933人
国内では15日、3万5138人の感染が確認されました。
感染者の累計は2172万7933人になりました。
また、新たに確認された死亡者は67人で、累計は4万5823人です。
厚労省の発表によると、重傷患者は13人減って118人でした。

都内の新たな感染者は3239人、感染者の累計321万5238人
都内では15日、3239人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は321万5238人になりました。
このうち、10歳未満から30代は1703人でおよそ53%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は350人で全体のおよそ10.8%でした。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ9人でした。
また、新たに確認された死亡者は4人で累計は5936人です。

世界の感染者6億2447万人超え、死亡者は656万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間16日4時22分の時点で6億2447万1547人となりました。
また、死亡者は656万6953人となりました。 






今秋冬は「新型コロナ」と「インフルエンザ」の同時流行に懸念
新型コロナウイルス感染者の減少傾向が続いていますが、秋から冬にかけてインフルエンザとの同時流行が懸念されてます。
新型コロナ感染かインフルエンザ感染か不明なまま発熱外来受診者が増加するとそこでの交互感染が増加し、第8波の襲来を招き同時感染によって医療機関がひっ迫することが懸念されます。
全国を対象とした旅行支援が今月11日から12月下旬まで実施され、また、外国人観光客の入国について、 円高による観光需要促進のため空港などでの訪日外国人観光客の入国対応も今月11日から大幅に緩和されました。
これによって、新型コロナ感染とインフルエンザの同時流行が懸念されています。

今秋冬は新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念

2022年10月15日 07時07分29秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は3万6605人、感染者の累計は2169万2795人
国内では14日、3万6605人の感染が確認されました。
感染者の累計は2169万2795人になりました。
また、新たに確認された死亡者は63人で、累計は4万5756人です。
厚労省の発表によると、重傷患者は12人減って131人でした。

都内の新たな感染者は3495人、感染者の累計321万1999人
都内では14日、3495人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は321万1999人になりました。
このうち、10歳未満から30代は2023人でおよそ58%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は313人で全体のおよそ9.0%でした。
都の基準で確認された重症者は1人減って9人でした。
また、新たに確認された死亡者は4人で累計は5932人です。

世界の感染者6億2417万人超え、死亡者は656万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間15日5時22分の時点で6億2417万2938人となりました。
また、死亡者は656万6051人となりました。 






今秋冬は「新型コロナ」と「インフルエンザ」の同時流行に懸念
新型コロナウイルス感染者の減少傾向が続いていますが、秋から冬にかけてインフルエンザとの同時流行が懸念されてます。
新型コロナ感染かインフルエンザ感染か不明なまま発熱外来受診者が増加するとそこでの交互感染が増加し、第8波の襲来を招き同時感染によって医療機関がひっ迫することが懸念されます。
全国を対象とした旅行支援が今月11日から12月下旬まで実施され、また、外国人観光客の入国について、 円高による観光需要促進のため空港などでの訪日外国人観光客の入国対応も今月11日から大幅に緩和されました。
これによって、新型コロナ感染とインフルエンザの同時流行が懸念されています。

今秋冬は新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念

2022年10月14日 08時08分36秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は4万5690人、感染者の累計は2165万6190人
国内では13日、4万5690人の感染が確認されました。
感染者の累計は2165万6190人になりました。
また、新たに確認された死亡者は78人で、累計は4万5693人です。
厚労省の発表によると、重傷患者は8人増えて143人でした。

都内の新たな感染者は4338人、感染者の累計320万8504人
都内では13日、4338人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は320万8504人になりました。
このうち、10歳未満から30代は2518人でおよそ58%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は315人で全体のおよそ7.3%でした。
都の基準で確認された重症者は3人減って10人でした。
また、新たに確認された死亡者は5人で累計は5928人です。

世界の感染者6億2362万人超え、死亡者は656万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間14日6時22分の時点で6億2362万7237人となりました。
また、死亡者は656万4367人となりました。






今秋冬は「新型コロナ」と「インフルエンザ」の同時流行に懸念
新型コロナウイルス感染者の減少傾向が続いていますが、秋から冬にかけてインフルエンザとの同時流行が懸念されてます。
新型コロナ感染かインフルエンザ感染か不明なまま発熱外来受診者が増加するとそこでの交互感染が増加し、第8波の襲来を招き同時感染によって医療機関がひっ迫することが懸念されます。
全国を対象とした旅行支援が今月11日から12月下旬まで実施され、また、外国人観光客の入国について、 円高による観光需要促進のため空港などでの訪日外国人観光客の入国対応も今月11日から大幅に緩和されました。
これによって、新型コロナ感染とインフルエンザの同時流行が懸念されています。


ピークアウトが見えないまま第8波とインフルエンザがW流行の危惧が

2022年10月13日 07時34分50秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は4万5505人、感染者の累計は2161万500人
国内では12日、4万5505人の感染が確認されました。
感染者の累計は2161万500人になりました。
また、新たに確認された死亡者は54人で、累計は4万5615人です。
厚労省の発表によると、重傷患者は3人減って135人でした。

都内の新たな感染者は4790人、感染者の累計320万4166人
都内では12日、4790人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は320万4166人になりました。
このうち、10歳未満から30代は2700人でおよそ56%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は409人で全体のおよそ8.5%でした。
都の基準で確認された重症者は1人増えて13人でした。
また、新たに確認された死亡者は5人で累計は5923人です。

世界の感染者6億2299万人超え、死亡者は656万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間13日5時22分の時点で6億2299万4481人となりました。
また、死亡者は656万1879人となりました。






今冬は「新型コロナ」と「インフルエンザ」の同時流行に懸念
 新型コロナウイルス感染者の減少傾向が続いていますが、秋から冬にかけてインフルエンザとの同時流行が懸念されてます。
新型コロナ感染かインフルエンザ感染か不明なまま発熱外来受診者が増加するとそこでの交互感染が増加し、第8波の襲来を招き同時感染によって医療機関がひっ迫することが懸念されます。
全国を対象とした旅行支援が今月11日から12月下旬まで実施され、また、外国人観光客の入国について、 円高による観光需要促進のため空港などでの訪日外国人観光客の入国対応も今月11日から大幅に緩和されました。
これによって、新型コロナ感染とインフルエンザの同時流行が懸念されています。

感染者高止まり続く

2022年10月12日 07時01分25秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は1万3123人、感染者の累計は2156万4995人
国内では11日、1万3123人の感染が確認されました。
感染者の累計は2156万4995人になりました。
また、新たに確認された死亡者は27人で、累計は4万5538人です。
厚労省の発表によると、重傷患者は4人増えて138人でした。

都内の新たな感染者は1504人、感染者の累計319万9376人
都内では11日、1504人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は319万9376人になりました。
このうち、10歳未満から30代は887人でおよそ59%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は55人で全体のおよそ3.7%でした。
都の基準で確認された重症者は4人増えて12人でした。
また、新たに確認された死亡者は6人で累計は5918人です。

世界の感染者6億2236万人超え、死亡者は655万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間12日5時22分の時点で6億2236万5883人となりました。
また、死亡者は655万9821人となりました。





タンキリマメ-房総丘陵

2022年10月11日 18時22分32秒 | みんなの花図鑑投稿植物
タンキリマメ (痰切豆)
学名 Rhynchosia volubilis
マメ科 タンキリマメ属
東北以南の本州と九州にかけての林縁や藪に自生するつる性の多年草で、房総の花期は7月中旬から9月下旬です。
晩秋に熟す鮮やかな赤い莢が印象的です。
痰を切るために煎じて飲んだことが名の由来です。 
10月11日撮影 房総丘陵にて