ハナビ系アジサイ－房総丘陵

季節外れのアジサイです。

本来の花期は6月下旬から7月中旬です。

ミゾソバ－房総丘陵

ミゾソバ（溝蕎麦）
学名　Polygonum thunbergii
タデ科　タデ属
北海道から九州にかけての河原・湿地・湿原などに自生する一年草で、亜高山である八島湿原にも自生しています。
葉の形から別名を「ウシノヒタイ」といいます。 

10月11日撮影　房総丘陵にて

　　

　　　　　　　　

タンキリマメ－房総丘陵

タンキリマメ (痰切豆)
学名　Rhynchosia volubilis
マメ科　タンキリマメ属
東北以南の本州と九州にかけての林縁や藪に自生するつる性の多年草で、房総の花期は７月中旬から９月下旬です。
晩秋に熟す鮮やかな赤い莢が印象的です。
痰を切るために煎じて飲んだことが名の由来です。 

10月11日撮影　房総丘陵にて

感染者高止まり続く

国内の新たな感染者は1万3038人、感染者の累計は2155万2357人
国内では10日、1万3038人の感染が確認されました。
感染者の累計は2155万2357人になりました。
また、新たに確認された死亡者は50人で、累計は4万5511人です。
厚労省の発表によると、重傷患者は3人減って134人でした。

都内の新たな感染者は1372人、感染者の累計319万7872人
都内では10日、1372人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は319万7872人になりました。
このうち、10歳未満から30代は775人でおよそ56%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は99人で全体のおよそ7.2%でした。
都の基準で確認された重症者は昨日と同じ8人でした。
また、新たに確認された死亡者は4人で累計は5912人です。

世界の感染者6億2170万人超え、死亡者は655万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間11日4時22分の時点で6億2170万1763人となりました。
また、死亡者は655万8093人となりました。 

新聞休刊日のため都道府県別データはありません