Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1-2

野に咲く花のように風に吹かれて~♪

晴れた日はフィールドにいます

新規感染者の減少続く

2021年11月26日 07時39分19秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は119人、感染者の累計は172万7186人
国内では25日、7日連続で200人を下回る119人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万6474人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万7186人になりました。
また、新たに確認された死亡者は2人で、累計は1万8367です。
厚労省の発表によると重傷患者は昨日と同じ58人でした。

都内の新たな感染者は27人、感染者の累計38万2144人
東京都では25日、27人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万2144人になりました。
このうち、10歳未満から30代が19人で全体のおよそ70%、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は1人で全体のおよそ3.7%でした。
25日までの7日間平均は15.3人で、前週比78.1%と9日続けてやや減少しました。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ8人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3164人です。 

新規感染者数の動向 


患者と死亡者の動向 

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数 


1月中旬に第6波のピークが- AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能=AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5991万人超え、死亡者は518万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間26日6時22分の時点で2億5991万7848人となりました。
また、死亡者は518万651人となりました。


主な国・地域の感染者数


ワクチン接種完了者の抗体値は次第に低下し、ブレイクスルー感染が増加します

2021年11月25日 08時06分40秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は77人、感染者の累計は172万7067人
国内では24日、6日連続で200人を下回る77人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万6355人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万7067人になりました。
また、新たに確認された死亡者は2人で、累計は1万8365です。
厚労省の発表によると重傷患者は2人減って58人でした。

都内の新たな感染者は5人、感染者の累計38万2117人
東京都では24日、今年最少の5人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万2117人になりました。
このうち、10歳未満から30代が4人で全体の80%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者はいませんでした。
24日までの7日間平均は14.3人で、前週比67.8%と8日続けてやや減少しました。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ8人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3164人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数

1月中旬に第6波のピークが- AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能=AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5932万人超え、死亡者は517万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間25日6時22分の時点で2億5932万2832人となりました。
また、死亡者は517万2996人となりました。

主な国・地域の感染者数



新規感染者の減少続く

2021年11月23日 10時36分19秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は113人、感染者の累計は172万6990人
国内では23日、23日連続で300人を下回る113人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万6278人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万6990人になりました。
また、新たに確認された死亡者は2人で、累計は1万8363です。
厚労省の発表によると重傷患者は3人減って60人でした。

都内の新たな感染者は17人、感染者の累計38万2112人
東京都では23日、17人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万2112人になりました。
このうち、10歳未満から30代が9人で全体の53%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は1人で全体の5.9%でした。
23日までの7日間平均は17.4人で、前週比83.3%と7日続けてやや減少しました。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ8人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3164人です。

新規感染者数の動向 


患者と死亡者の動向 

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数 


1月中旬に第6波のピークが- AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能=AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5859万人超え、死亡者は516万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間24日6時22分の時点で2億5859万9795人となりました。
また、死亡者は516万3826人となりました。

主な国・地域の感染者数


国内の感染者は減少続くも、海外ではパンデミック拡大

2021年11月23日 08時24分20秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は50人、感染者の累計は172万6830人
国内では22日、22日連続で300人を下回る今年最少の50人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万6167人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万6879人になりました。
また、新たに確認された死亡者は2人で、累計は1万8361です。
厚労省の発表によると重傷患者は1人増えて63人でした。

都内の新たな感染者は6人、感染者の累計38万2095人
東京都では22日、今年最少の6人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万2095人になりました。
このうち、10歳未満から30代が3人で全体の50%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は1人で全体の16.7%でした。
22日までの7日間平均は17.1人で、前週比74.3%と7日続けてやや減少しました。。
都の基準で集計した重症者は1人減って8人でした。
なお、新たに確認された死亡者は1人で、累計は3164人です。

新規感染者数の動向 

患者と死亡者の動向 

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数 

1月中旬に第6波のピークが- AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能=AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5799万人超え、死亡者は515万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間23日6時22分の時点で2億5799万6568人となりました。
また、死亡者は515万6024人となりました。

主な国・地域の感染者数


人との接触機会が増える年末年始、感染防止対策を徹底して感染拡大を抑えよう

2021年11月22日 09時47分14秒 | 新型コロナウイルス感染症
国内の新たな感染者は143人、感染者の累計は172万6830人
国内では21日、21日連続で300人を下回る143人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万6188人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万6830人になりました。
また、新たに確認された死亡者は無く、累計は1万8359です。
厚労省の発表によると重傷患者は昨日と同じ62人でした。

都内の新たな感染者は20人、感染者の累計38万2089人
東京都では21日、20人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万2089人になりました。
このうち、10歳未満から30代が10人で全体の50%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は4人で全体の20%でした。
21日までの7日間平均は17.3人で、前週比70.3%と6日続けてやや減少しました。。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ9人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3163人です。

新規感染者数の動向 


患者と死亡者の動向 

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数 


1月中旬に第6波のピークが- AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能=AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

 世界の感染者2億5751万人超え、死亡者は515万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間22日8時22分の時点で2億5751万3027人となりました。
また、死亡者は515万399人となりました。

主な国・地域の感染者数


第6波のピークは1月中旬-AIが予測

2021年11月21日 08時27分08秒 | 新型コロナウイルス感染症

国内の新たな感染者は112人、感染者の累計は172万6689人
国内では20日、20日連続で300人を下回る112人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万5977人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万6689人になりました。
また、新たに確認された死亡者は5人で、累計は1万8359です。
厚労省の発表によると重傷患者は昨日と同じ62人でした。


都内の新たな感染者は16人、感染者の累計38万2069人
東京都では20日、16人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万2069人になりました。
このうち、10歳未満から30代が10人で全体のおよそ63%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は2人で全体のおよそ12.5%でした。
20日までの7日間平均は17.6人で、前週比72.1%と5日続けてやや減少しました。。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ9人でした。
なお、新たに確認された死亡者は2人で、累計は3163人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数


1月中旬に第6波のピークが- AIが予測 
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能=AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。


世界の感染者2億5707万人超え、死亡者は514万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間21日6時22分の時点で2億5707万9300人となりました。
また、死亡者は514万5475人となりました。

主な国・地域の感染者数

人との接触機会が増える年末年始、感染防止対策を徹底して感染拡大を抑えよう

2021年11月19日 23時58分47秒 | 新型コロナウイルス感染症
Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1の画像ホルダーが制限を超えたためPart1-2を開設しました。


国内の新たな感染者は159人、感染者の累計は172万6579人
国内では19日、19日連続で300人を下回る159人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万5867人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万6579人になりました。
また、新たに確認された死亡者は無く、累計は1万8354です。
厚労省の発表によると重傷患者は14人減って62人でした。


都内
の新たな感染者は16人、感染者の累計38万2053人
東京都では19日、16人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万2053人になりました。
このうち、10歳未満から30代が9人で全体のおよそ56%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は1人で全体のおよそ6.3%でした。
19日までの7日間平均は18.7人で、前週比74.5%と4日続けてやや減少しました。。
都の基準で集計した重症者は1人減って9人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3161人です。

 新規感染者数の動向 

患者と死亡者の動向 
国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数 

1月中旬に第6波のピークが- AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能=AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5651万人超え、死亡者は513万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間20日6時22分の時点で2億5651万9499人となりました。
また、死亡者は513万8518人となりました。

 

ハナイソギク-九十九里浜南部

2021年11月15日 02時31分28秒 | みんなの花図鑑投稿植物
ハナイソギク(花磯菊)
学名 Chrysanthemum x marginatum (Miq.) Matsum.
キク科キク属
千葉県から静岡県にかけてと伊豆七島に自生するイソギクとサトギクの交雑種で千葉県及び静岡県の極限られた地域に分布する白い舌状花の多年草です。
この株は一昨年まで黄色の舌状花のサトイソギク(イソギクとサトギクの交雑種)でしたが、2年ぶりに訪ねたところ白い舌状花で管状花もやや白くなって、ハナイソギクに変異していました。
11月15日撮影 九十九里浜南部の海岸にて
 




2016年11月撮影した同じ株の画像