トグルスイッチ式青空

野村行央さんが、あることないこと、色々と報告します。

スターダスト以外

2013年08月13日 | 日記
せっかくですから、内藤以外の話題も、少しだけ。久しぶりに小島単独の入場テーマを聞いたのですが(最近は天山との合体テーマで入場することが多かった)、やっぱり、格好良いですね。焦燥感をあおるイントロに、どこか物悲しいメロディーライン。コールに合わせてマントを翻す姿も、堂に入ったものです。オカダとのシングルマッチは、終始気合が入っている様子でしたね。それから、棚橋の柴田に対する発言は、新日本プロレスのために、身を粉にしてきた「エース」としてのプライドが感じられます。軽々しく「プロレスが楽しい」なんて口にするな、ということなんでしょう。自分のしてきた苦労をことさら主張する人は、あまり野村さんは好きになれませんが、棚橋に限っては、OKです。それだけのことをやってきた人ですからね。