海外の大阪案内に府が反論

大阪ブランド情報局 | Osaka Brand Committee



海外の大阪案内に府が反論「ヤクザの街」などは誤解 (読売新聞) - goo ニュース
「醜い」「ヤクザの街」――。海外のインターネットサイトや観光ガイドブックで、大阪に関する誤解やマイナス面を誇張した記述が目立つことが、大阪府などでつくる「大阪ブランドコミッティ」の調査でわかった。

うーん・・・。びみょ。正しくはないが間違っているかというとそうでもない。


「（大阪人は）仕事がなくなっても、人生の楽しみ方を知っている、のんきな市民」

仕事がなくなっても、 人生の楽しみ方を知っているというのはまぁ、そうなんじゃ？でも大抵の大阪の人ってせっかちだよー。のん気ではない。

「戎（えびす）橋では若者がミニスカートの女の子を捕まえるために網を張る」

あ、通称引っ掛け橋？昔はミニスカートに限らず、女の子を捕まえる橋だったかもしれないけど、今はキャッチセールスの人のが多いような？ホストとか・・・。

「下品なユーモア感覚から、騒々しいと思われている」

上品とはいえないが、面白い街だと思うし、私は好きだけどなぁ・・・・。

「Ｔｈｅ　Ｙａｋｕｚａ」で「大阪はヤクザの街」と指摘する。 中国で出版されているガイドブックにも似た記述がある。

(°口°;) ！！



通訳通すと全く意味が変わることがあるんだよね。まぁ、例えば、中国の私のイメージがマフィアで怖い国とかね。ガイドブックはそうした主観が入るから文化の違いとかいろいろでそうなるカモネ。