傍聴券求め208人=希望者、若い男女目立つ-ウィニー開発者判決・京都地裁 ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」開発者に対する判決公判が開かれる京都地裁前には13日、小雨の中、傍聴希望者らが傍聴券を求めて午前8時すぎから集まり始めた。
山梨日日新聞:FLASH24:ニュース速報
【10:11】「ウィニー」開発で著作権法違反ほう助の罪に問われた元東大助手に罰金150万円の有罪判決
そのうち詳しい報道があると思うけど、正直な感想。
「騒いでいたわりには罰則がしょぼい。こんなんでいいの?!」
ウィニー開発者に有罪 元東大助手に罰金150万円 京都地裁判決 (産経新聞) - goo ニュース
12月14日追記>>
ウィニー開発者に罰金150万円の有罪判決 京都地裁(朝日新聞) - goo ニュース
開発・一般公開までは全く問題がないみたい。使用者たちが著作権を侵害する行為を行っていることを開発者として認識しつつ、配布し続けたところに問題がある様子。
山梨日日新聞:FLASH24:ニュース速報
【10:11】「ウィニー」開発で著作権法違反ほう助の罪に問われた元東大助手に罰金150万円の有罪判決
そのうち詳しい報道があると思うけど、正直な感想。
「騒いでいたわりには罰則がしょぼい。こんなんでいいの?!」
ウィニー開発者に有罪 元東大助手に罰金150万円 京都地裁判決 (産経新聞) - goo ニュース
12月14日追記>>
ウィニー開発者に罰金150万円の有罪判決 京都地裁(朝日新聞) - goo ニュース
開発・一般公開までは全く問題がないみたい。使用者たちが著作権を侵害する行為を行っていることを開発者として認識しつつ、配布し続けたところに問題がある様子。
判決理由如何によっては、有罪に賛成できないかも…
「Winny」というソフト自体よか、使われ方に問題があったんじゃないかと思っているので、「ソフトを作ったこと」で罪に問われるのは行き過ぎかなと思っています。
幇助かどうかなので、「作ったこと」では罪に問われてないんですってば・・・・
思いを記事にしてみました。TB吊っておきますので、見てみてください。
まぁ、それはそうだと思います。
で、公開の仕方の問題で、不特定多数によって著作権侵害に広く利用されている事を認識していたことに問題があるみたいですね。
で、結果的には懲役刑ではなく、罰金刑が適当だとされたのでしょうね。
まぁ、ソフト自体が有益と認められたのに実際は有罪では気分が悪いということで、控訴されているのでは?
極論かも知れませんけど、包丁で殺人事件沢山起こってることを認識しながら、不特定多数に、包丁を製造して提供してる人たちは、全員、犯罪者って事にならないかな。
本来の使い方(建前としての個人の創作の交流)をしてない人がいたらいけないなら、魚さばく代わりに、人刺すために広く使用されているといえないでしょうかね。
例え的には微妙。
包丁の場合は、正当な理由無く持ってた場合、
銃刀法違反になって、逮捕されるんじゃないですか?
この場合、インターネットとかの場合、
そういう予防的な法律(?)がないので、
法整備が必要なんではないですかね・・・?
選挙運動とかもそうですけど、現代の状態を想定しないで
法律ができているのが一番大きな問題かと思います・・・。
この開発者の場合、「悪用されていたのを認識してたのにHPを更新した」事実がある。
「実際に煽ってはいない」という事実もある
だから罰金刑なんですよ。
悪用され始めたと認識した時にHPを閉じていればいいので、そこまで心配しなくていいのです(笑)