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自殺男性の遺体 受水槽に1か月?! 飲食店などの水道水に

2008年12月04日 | 政治・経済・社会・国際
受水槽に遺体1カ月 松阪で飲食店などの水道水に
三重県松阪市船江町の「松阪ショッピングセンターマーム」の屋外にある水道水の受水槽内から11月27日、自殺して1カ月近く経過したとみられる男性の遺体が見つかった。受水槽の水はマーム内の飲食店などで飲料水や調理用として使われていた。マームには客から問い合わせが相次いだが、松阪保健所とマームは「微生物検査などの結果、水質は安全上問題はなかった」としている。

この記事によると、点検業者が受水槽(縦3メートル、横12メートル、高さ3メートル)の天井に穴があき、中に遺体(伊勢市内の40代の会社員で、11月1日に行方不明)が浮いているのを発見したとか。1日か、2日かから27日まで浮いてたん立ったらその間・・・考えるだけでも怖いなぁ><;
自殺した男性もそんなつもりでそこを選んだんじゃないだろうけど・・・。一番ショックなのは飲食したお客さんと従業員さんだねぇ。


松阪ショッピングセンター マームの「給水施設の事故対応について お客さまへお知らせ」