トールギスフレームはその後バーニア、ブースターのフレームまで組み
外装切り出しに進みかけて、以前から気になっていた手の平の親指の切り欠きを埋めるために0.3ミリプラ板貼り付けた

可動指だと親指付け根のボールが見えるの気になるし、物握るのにも親指が四指と相対するの変だと感じていたので(よほど太いもの握るのでなければ親指の側面で押さえるのが自然だし)
フレームの方は各部の肉抜きはそれっぽいディティールに彫られてるんでスルーしようかと思っていたが、ドーバーガン組んでてサブグリップの肉抜きがあまりにも大胆だったんで、もろとも埋めることにした

武装支持フレーム(右下の2つ)の細いところも肉抜きされて板状の組み合わせになってると思われるが、ここ埋めるのは面倒そうだったし、それっぽい形なのでこのままで
今回MGで新設された背部ブースター支持フレームも結構大胆に肉抜きされてるが、そのまま埋めてしまうとあっさりしすぎてしまうので、それならこのままでいいかなーと思っていたのだけど、そういえばエバーグリーンの筋入りプラ板昔(数年前ザブングル組んでた頃)買ってあったんで、あれ細切りにして貼ったらいいかなーと思いついて探したが見つからず、よく雑誌作例にあるみたいにシャーペンの芯並べて型取るか、角棒並べて自作するか、などと思案してたが、今日になって発見
「58EG3025プラシート カーサイディング」と「58EG4062プラシート ドロップサイディング」

なお、数年前うっかりヒーター前に晒してしまい一部曲がってしまっているので若干使いづらくなっているのであった
(なお、ザブングルは未だに未完成で当時結局使ってない未開封品だったりする)

買ってある2枚の筋は方の目は方向もサイズもこのくらい違ってたりする(目の大きい方で1.5ミリ幅。狭い方はHOとしか表記無かった)
測ってみると肉抜きスリットは約1.5ミリ幅で、さすがに1.5ミリ幅モールドじゃほぼ正方形が並ぶことになって幅広すぎるので狭い方を使用
1ミリ角棒と1x0.5ミリ角棒(Plastruct製)貼りあわせてゲージ作ってエバグリプラ板から1.5ミリ幅の棒状に切り出し

肉抜きの深さは概ね3ミリあってこのエバグリプラ板が0.75ミリ厚なんで、仕上がりが一段低くなるように↑で作ったゲージ同様1ミリと0.5ミリ角棒で1.5ミリ(一部深いところがあったので2ミリ)ほど下駄履かせてエバグリプラ板を裏表3箇所に接着

残りの穴を他のフレームと同様プラ材の切れ端とSSPで埋め

あと余分なところ切り飛ばして整形しなきゃなんだけど、風呂入っちゃったんで(手が削り粉まみれになるんで)続きは明日w
今日は普段行かない川辺まで足伸ばした

川写ってないけどな^^;
こっちの川は小さいし土手とか無いし
外装切り出しに進みかけて、以前から気になっていた手の平の親指の切り欠きを埋めるために0.3ミリプラ板貼り付けた

可動指だと親指付け根のボールが見えるの気になるし、物握るのにも親指が四指と相対するの変だと感じていたので(よほど太いもの握るのでなければ親指の側面で押さえるのが自然だし)
フレームの方は各部の肉抜きはそれっぽいディティールに彫られてるんでスルーしようかと思っていたが、ドーバーガン組んでてサブグリップの肉抜きがあまりにも大胆だったんで、もろとも埋めることにした

武装支持フレーム(右下の2つ)の細いところも肉抜きされて板状の組み合わせになってると思われるが、ここ埋めるのは面倒そうだったし、それっぽい形なのでこのままで
今回MGで新設された背部ブースター支持フレームも結構大胆に肉抜きされてるが、そのまま埋めてしまうとあっさりしすぎてしまうので、それならこのままでいいかなーと思っていたのだけど、そういえばエバーグリーンの筋入りプラ板昔(数年前ザブングル組んでた頃)買ってあったんで、あれ細切りにして貼ったらいいかなーと思いついて探したが見つからず、よく雑誌作例にあるみたいにシャーペンの芯並べて型取るか、角棒並べて自作するか、などと思案してたが、今日になって発見
「58EG3025プラシート カーサイディング」と「58EG4062プラシート ドロップサイディング」

なお、数年前うっかりヒーター前に晒してしまい一部曲がってしまっているので若干使いづらくなっているのであった
(なお、ザブングルは未だに未完成で当時結局使ってない未開封品だったりする)

買ってある2枚の筋は方の目は方向もサイズもこのくらい違ってたりする(目の大きい方で1.5ミリ幅。狭い方はHOとしか表記無かった)
測ってみると肉抜きスリットは約1.5ミリ幅で、さすがに1.5ミリ幅モールドじゃほぼ正方形が並ぶことになって幅広すぎるので狭い方を使用
1ミリ角棒と1x0.5ミリ角棒(Plastruct製)貼りあわせてゲージ作ってエバグリプラ板から1.5ミリ幅の棒状に切り出し

肉抜きの深さは概ね3ミリあってこのエバグリプラ板が0.75ミリ厚なんで、仕上がりが一段低くなるように↑で作ったゲージ同様1ミリと0.5ミリ角棒で1.5ミリ(一部深いところがあったので2ミリ)ほど下駄履かせてエバグリプラ板を裏表3箇所に接着

残りの穴を他のフレームと同様プラ材の切れ端とSSPで埋め

あと余分なところ切り飛ばして整形しなきゃなんだけど、風呂入っちゃったんで(手が削り粉まみれになるんで)続きは明日w
今日は普段行かない川辺まで足伸ばした

川写ってないけどな^^;
こっちの川は小さいし土手とか無いし