NHK大河ドラマ 光る君へ
の感想です。※ネタバレありです。
光る君へ 第24話
<出展:NHK『光る君へ』公式ページより>
ありのままのお前を丸ごと引き受ける
それができるのはわしだけだ
クーッ、言うなぁ宣孝、すごい(^_-)-☆それができるのはわしだけだ
今回、しょっぱなからおもわず、
すげぇ~っ
と声が出てしまいました。忘れえぬ人がいることも知ってるということは、
単にまひろを都に戻して、道長に会わせるためのプロポーズなのか?
次のシーンはまひろを利用しようと思っている周明とのイチャイチャ、
まひろモテ期到来!
まではよかったが、まひろに心がないことを見抜かれた周明の変貌。
でもまひろは動じませんでした、どこかに本気でないことを感じたのかな。
その後、失敗を報告した周明、朱には本心を見抜かれてしまってましたネ。
一緒に宋に行こう
は本心なのか・・・周明のおかげですっかりまひろは通訳となっていましたね。すごい!
まひろ、周明とはどうやって別れ、宣孝の元にいくのかな?
乙丸とまひろの会話もよかった。
あの時から乙丸はそんな気持ちでいたんですね。
できれば、回想シーンがあったらよかったかな(^-^;
今回のコメディ担当は父・為時のぎっくり腰でした、
急すぎて笑った・・・(^_-)-☆
一方、都では帝のわがままが通り、
定子が内裏近くに引っ越し父娘の対面、
そして愛の日々が再び始まりました。
そのことで公卿vs帝の様相が出てきて、間に居る道長は明子の膝枕(^_-)-☆
倫子じゃないんだ・・・なぜ(^-^;
そんな道長に
まひろ結婚!
の報が届くと・・・どうなるんだろう?倫子vsまひろの対決も見ものです。
結婚して生まれるまひろの子ども・・・
ありのままのお前を丸ごと引き受ける
それができるのはわしだけだ
が再び聞けるのかな(^_-)-☆それができるのはわしだけだ
次回も楽しみです
※あくまで、私の個人的な感想です
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