NHKドラマ 岸辺露伴は動かない
の感想です。※ネタバレありです。
というより先に、
ご結婚おめでとうございます!(^O^)/
一度噂になったのは知っていますが、
愛をはぐくんでいたんですね。
その二人が競演する岸辺露伴シリーズの最新作が放送されました。
岸辺露伴は動かない~密漁海岸
<出展:NHK『岸辺露伴は動かない~密漁海岸』公式ページより>
ナントカ海岸で年に一度だけ大量に摂れるナントカ鮑を巡るお話。
その話を聞き、古い文献を読む露伴(高橋一生さん)に
出版社の担当・泉京香(飯豊まりえさん)が新しくできたイタリアンのお店に誘う。
そのイタリアンは、前クールのドラマ『厨房のありす』のように
メニューが無く、シェフがお客の体調に応じた料理を出すレストランでした。
そして、泉や露伴の体調不良の原因が料理によって
取り除かれた後、シェフの奥さん登場。
妻の病気を治すためにはナントカ鮑が必要と言うことで、
ナントカ海岸に密漁しに行くシェフと露伴。
でもそれは、自然の罠だったというお話でした。
そして危うく命を落としそうになった露伴が
能力・ヘブンズ・ドアを使ったのが・・・
意外な奴の頭が割れてページが開いていたのはビックリ。
ヘブンズ・ドアはなんにでも効くんですね(^_-)-☆
そして海の中でも、本に書き込みができるんだ・・・
アレは日本語わかるんだ・・・
面白かった。
次週以降もシリーズが続くのかと思ったら、単発でした(T_T)
ハネムーンは、・・・密漁海岸かな(^_-)-☆
※あくまで、私の個人的な感想です
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