2023年6月4日日曜日の春ドラマ
だが情熱はある
ラストマン
日曜の夜ぐらいは
の感想です。ラストマン
日曜の夜ぐらいは
※ネタバレありです。
だが、情熱はある 第9話
<出展:日テレ『だが、情熱はある』公式ページより>
今回、山里さんは、そこそこ有名になり仕事も増えてきているのに
しずちゃんばかり人気になることへの嫉妬と、
しずちゃんが受賞したことでせっかく抜擢された
日本アカデミー賞のインタビュアもスベリまくっていました。
しずちゃんの『山ちゃん、私芸人やで』という言葉の意味も
理解できていませんでした。
いっぽうの若林さんは、『オードリー』としてのズレ漫才を発明(?)しても、
評価されず腐っていましたが、
赤信号のリーダーに初めて褒められ号泣していました。
感動シーンでした。
それからは、ズレ漫才に自信を得て、南海キャンデーズとともに敗者復活戦に挑み、
見事M-1の決勝のチケットを得たところまでが描かれました。
敗者復活戦で漫才を終えて舞台を降りる南海キャンディーズと
これから昇っていくオードリー、対比がスゴイ!
それと前々回は南海キャンディーズの当時のネタを俳優さんが完コピしたのを見せられましたが、
今回はオードリーの当時のネタを俳優さんが完コピするのを見せられました。
4分間もぶっ通しって・・・
このドラマすごいです、継続視聴します。
ちなみに前回からOP曲は今までED曲だったSixTONESの『こっから』、
ED曲は2人体制のキンプリの新曲『なにもの』に変わりました。
2人体制になるのを待っていたかのようで・・・ちょっと・・・
ラストマンー全盲の捜査官ー 第7話
<出展:TBS『ラストマンー全盲の捜査官ー』公式ページより>
今回のAパートは、資産家老人を狙った後妻業事件でした。
結果としては純愛だったというオチでしたが、
まさか彼が・・・とちょっとびっくりしました。
今回、皆実捜査官の元妻が登場しました。
日本人なのにデボラジーン・ホンゴウ(^_-)-☆
しかも離婚理由が皆実の浮気
『目は見えないけど、ひとめぼれ』には
そして今回のBパート。
皆実が目を怪我した時の様子が描かれました。
皆実の子ども時代の柊木優太くん登場(^O^)/
カンヌから帰国したんだね(^_-)-☆
そして、皆実の両親を殺害したのが、
心太朗のホントの父であることを心太朗が知りました。
でも、冤罪なんでしょうね・・・
前回、護道パパと皆実が仲良く将棋していましたし、
護道パパと心太朗のわだかまりもなくなったことが描かれました。
ここで、この先やっぱり護道パパが真犯人ってことになると、
前回はなんだったの?になりそうです。
やっぱり護道パパがかばう真犯人がいずれ登場するんでしょう。
誰?もう出てる人なのか?、継続視聴です。
日曜の夜ぐらいは... 第6話
<出展:ABC『日曜の夜ぐらいは...』公式ページより>
今回ついに3人プラス『みねけんた』のカフェ候補の物件が見つかり、
カフェプロデューサ・賢太(川村壱馬さん)に設計してもらう
お店のイメージも伝えていました。
そして2家族で食事・・・
今回は楽しい時間だけが描かれていました。
なので、余計にこの先どうなる?
サチ(清野菜名さん)のお父さん、店長は?
若葉(生見愛瑠さん)のお母さんは?
翔子(岸井ゆきのさん)の兄弟は?
などの不穏な要素が若葉(生見愛瑠さん)のお母さんは?
翔子(岸井ゆきのさん)の兄弟は?
先送りされてバッドエンドの予感しかしません。
日曜の夜くらいはハッピーエンドにしてほしい、継続視聴です。
日曜日:視聴3ドラマ、終了1ドラマ、脱落2ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます