NHK大河ドラマ 光る君へ
の感想です。※ネタバレありです。
光る君へ 第26話
<出展:NHK『光る君へ』公式ページより>
あれあれあれ、ホントに夫婦になったんかい!
実は夜のお供は・・・チャンチャンかと思っていたのですが、
今回のイチャイチャ、アンと、
大河ドラマいやいやNHKでは挑戦的なシーンの連続に
本気で夫婦になったんかい!
が口に出てしまいました(^-^;ただ『光る君へ』のテーマは、
紫式部の道長への思い、そして秘めた情熱
ですから当然のことながら、宣孝との結婚の破綻の予感を早くも描き出していました。
って、今回はついに『あの宋人のことか?』とセリフでしか登場しなくなった
周明とのイチャイチャも
もう終わりか!
と言う位あっけないものでしたので、宣孝との結婚も灰ドンとともに・・・か(^-^;
ラストには、ラスボスとの
ごたぁ~いめぇ~んっ
でした(^O^)/いよいよ、いよいよ・・・
次回予告では、
▼この子は私一人で・・・
▼わたしのそばで、生きぬか・・・
のセリフです。▼わたしのそばで、生きぬか・・・
つーことは、宣孝退場は確定?
つーことは、周明はもう出てこない?宋に帰っちゃったのか(^-^;
道長の娘・彰子の女御時代に突入で、
道長の2人の妻とのバトルも勃発か・・・
次回も楽しみです
って、次回は東京都知事選結果発表でお休みです"(-""-)"
七夕の夜のまひろと道長も観たかったのに(T_T)
※あくまで、私の個人的な感想です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます