のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

〈物語〉シリーズ | オフ&モンスターシーズン #8

2024年09月01日 15時14分10秒 | 映画/TV/ネット
※ネタバレあります。


<出展:アニメ『〈物語〉シリーズ | オフ&モンスターシーズン』公式ページより>
『〈物語〉シリーズ | オフ&モンスターシーズン』#8を観ました(^O^)/
今回は小説『業物語 あせろらボネペティ』の2話目、全2話の後編でした。
その後、日本を舞台にして何話も展開する物語シリーズの主役キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード誕生の物語。
誕生というか創造の物語でした。
心が美しすぎて、人々が恥ずかしくなり自らを滅ぼしてしまううつくし姫、実の名をアセロラ姫が、
いかにして、アセロラがいかにして、鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼になったのかが
描かれました、『カカッ』(^_-)-☆
美しいと評判のアセロラを食料にしようと近づき、
前編を含めて10度も死んだ決死にして必死にして万死の吸血鬼デストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスター
眷属・トロピカレスク・ホームアウェイヴ・ドッグストリングスも途中でアセロラの前で死に、
食べるスーサイドマスタ―
死ぬたびに彼の体に変化が・・・つーか小さくなっていってました。
これって、後に吸血鬼の搾りかすとなったハートアンダーブレード
しのぶという少女になったのと同じなのかな・・・吸血鬼としての能力が低下したの?
食料としてアセロラにとびかかる度に、死んでしまうスーサイドでしたが、
アセロラが自ら片目を失い、醜くなるのを止めたときには、
怪我はしたものの死ななかったスー
それがヒントとなって、その後のキスショット
横柄な自分の口癖を教えていく
最後は、アセロラの
さぁ、めしあがれ
で肩に噛みつけました。
『めしあがれ』は、エロ奴隷・神原の阿良々木君への挑発の言葉、いいね(^_-)-☆
そして、キスショット誕生(^O^)/
命名は、スーサイドで、キスショットのキスは出展『白雪姫』でした(^O^)/
そして、しのぶの横柄なセリフは、スーサイドマスターの口癖だったんですね(^_-)-☆
そして、エピローグは、現在のスーサイド
キスショットが東の外れの島国で
ついに退治されたという噂があるが
信じない、600年ぶりに会いに行ってみるか・・・
で終わりました。
って・・・スー様オナゴだったんだぁ(^-^;
公式ページをみると、次は『忍物語』のようです。
これは確かに、スーサイドが日本にやってくる物語でした。
おぉぉぉ~っ、ここに繋がっていくのか!(^_-)-☆
これには大学生になった阿良々木君や、主要<物語>メンバーも登場します。
私の大好きな迷子の神様も(^^)v
とても楽しみです、次回も楽しみです。
今回は、YOASOBI・UNDEADのED曲がありませんでした、それは残念(T_T)

※あくまで、私の個人的な感想です。

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