柿の木の巣箱に、シジュウカラやスズメが下見に来たので、いつもは1月までに終える庭木の剪定を、慌ててしました。すっきりした蜂屋柿の枝と巣箱。直径3センチ以下の枝と少し太い枝に分けます。細い枝を、役所で「剪定枝粉砕機」を借りて来て、バリバリ砕きます。そして、「自然農」を目指している通路に敷きます。「月桂樹」の葉っぱが混ざるといい香り。😊 この小径は、さくさく踏んで歩くので小さく砕けて1年間で土に還ります。写真の手前は「びわの木」の枯葉。