今日の天気

　　　　　　　

　　　　　　　　　ストック（一重）

　　　　　　　　　花言葉：不変の愛

 

 低気圧が東に離れ日本付近は西から高気

圧に覆われます。沖縄と九州から関東は晴　

れる所が多くなります。山陰、北陸は雲が

多く所々で雨。東北と北海道は太平洋側を

中心に晴れます。

　　　　　　　（しんぶん赤旗より）

 

　低気圧が東に離れる。関東は昼ごろから

日差しが戻る。最高気温は平年より高いが

北風が冷たく感じられる。　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　薺

 

         ＊　頼もしいサバ缶

　話題のサバ缶、麺つゆに一缶入れるだけで

市販のざるそばや、そうめんがエスニック風に

なり栄養も満点。男の一人暮らしには心強い

味方。

　　　　　　　（東京新聞より）

　　　　　　　　　　☀

　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　※　春キャベツ

　キャベツの旬は年三回。そのうち二月～六

に収穫されるのが春キャベツとして出回ります。

葉がやわらかく、みずみずしいのでサラダや浅

漬けなどに。またビタミンＣは、十二月～四月ご

ろのものが多く含むのだそう。葉の巻がゆるやか

で、ふわっとしたものを選ぶのがこつ。

　　　　　　　　　　　

 

今朝は寒さがあります、北風が冷たく春め

いてます、ファーマーズセンターへ野菜を

買いに行ってくっる。書の検定作品を送る

準備をする。菅野さんは、また役員会で出

掛ける

　　　　　　　　　　　　　(#^.^#)

 

 

　

　

　

　　　・2018.06.25　信越トレイルを歩く

　　　　　桂池・中古池・北古池湿原にて　

今日の天気

　　　　　　　

　　　　　　　　　　ビオラ

　　　　　　　　　花言葉：誠実

 

  高気圧は日本の東へ移動し、西から低気

圧が近づきます。北海道から中国地方は晴

れますが、次第に雲が広がります。関東は

夜に雨。四国と九州北部は次第に雨。九州

南部と沖縄は雨。

　　　　　　　（しんぶん赤旗より）

 

　高気圧は次第に東へ離れる。関東は、北

部は晴れる。南部は雲が多く、夜は雨。最高

気温は、平年より高い。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　金盞花

 

           ＊　すぐに涙が

　年々、涙もろくなる。家族とテレビを見てい

ても、私一人涙腺が緩む。感動の場面にな

ると、みんなで「ママ泣いている！」とチェック。

　　　　　　　(東京新聞より）　

　　　　　　　　　　　☀

　　　　　　　　　　

 

　　関東・午後の天気　　青空はあと数時間

　　　　　南から雨エリア拡大

　　　　　　　　　　　　　　夜は本降りに・・・

　　　　　週末はお出かけ　＆　洗濯日和

　　　　　週末は　☀　来週は雲の通過に・・・

 

　　　　　　　　　※　お事汁

　事始めの日には、お事汁という、みそ汁を

いたｓだくならわしくがあります。具は芋やご

ぼう、大根、小豆、人参、慈姑、こんにゃくな

ど、。栄養があって、体があったまる、やさし

い味。

　　　　　　　　

 

　　　　　　ほのぼのと

　　　　　　春こそ空に

　　　　　　きにけらし

　　　　　　あまのかぐ山

　　　　　　霞たなびく

　　　　　　後鳥羽上皇

　　　　　　　　　「新古今集」

 

 

朝のうち、曇り空で、晴れるのか、次第に晴れて

くる。硬筆の仕上げをする、東急へ歩いて買い

物へ行く。途中で永田橋通りで、マンサクの花

が咲いていました、東急の前で柳沼さんに逢う。

野菜の安売り品を買って、柳沼さんの所で休ん

でバスで帰ってくる。

　　　　　　　　　　　　　　(；一_一)

 

　

　

　　　・2018.06.14　赤城山にて

今日の天気

　　　　　　

　　　　　　　　ウメ(紅)

　　　　　　　　花言葉：忠実

 

 沖縄は雲が多く所々で雨。九州から東北

の太平洋側は晴れ。山陰は夕方から晴れ。

北陸から東北の日本海側は雲が多く所々で

雨や雪。北海道は日中は日が差しますが、

雪の所もあります。　

　　　　　　　　（しんぶん赤旗より）

 

　大陸から張り出す高気圧に覆われる。関東

は朝晩は雲が多いが、日中は広く晴れ。

最高気温は平年より高い。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　ストック

 

           ＊　古紙回収の日

　古紙回収日の朝。わが町内会は玄関先に出す

規則。道路沿いに積まれたご近所の古紙、隣も向

かいも、新聞の束。身が引き締まる。

　　　　　　　　　（東京新聞より）

　　　　　　　　　　　　　☀

　　　　　　　　　　　　

 

　　関東・午後の天気　　　きょうも日差したっぷり

　　　　　きょうも１５℃近い暖かさ　傘の出番なし

　　　　　季節外れの暖かさ　一転　週末は再び真冬！？

　　　　　　　　　北東風で気温低下　↓

 

　　　　　※　玉筋魚の釘煮（いかなごのくぎに）

　兵庫県の瀬戸内海沿岸部で親しまれている佃煮。

２月下旬に漁が解禁されると、体長２～４㎝のイカナゴ

の稚魚を砂糖や醤油、みりん、生姜で炊き上げる。

各家庭にさまざまなレシピが伝わるといわれる、待ち

に待った春の味覚。炊き立ての温かいご飯にのせれば、

甘辛い味に箸が進む。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

　

　今朝は昨日より寒く、テレビ体操をしてから

コンビニ―へ雑誌を買いに、散歩かたがた歩いて

行ってくる、条幅を書いてみる、三枚書いてみる。

天気も良く風は寒いです、姉に電話してみる。

今日は四十九日です。早めに法要をしたとの事。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　(#^.^#)

 

　

　

　

　　・2018.06.14　赤城山にて

今日の天気

　　　　　

　　　　　　　コブシ

　　　　　　　花言葉：友情

 

　低気圧が北日本を通過します。沖縄は曇

り空。九州から関東は大体晴れます。山陰

は朝まで雨。北陸は断続的に雨となります。

東北は日本海側を中心に雨や雪です。北海

道は朝晩を中心に所々で雪となります。

　　　　　　　(しんぶん赤旗より)

 

　低気圧が遠ざかる。関東は大体晴れるが、

夕方からにわか雨か雷雨の所がある。昼間

は春本番の暖かさに。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　デージー

 

　　　　　＊　母の呼び方

　高学年男児らが密談。「お母さんのことなんて

呼んでる？」「えっ…ママ」「だよな、呼んじゃうよ

な、変えられないよな」。思わずクスッ・

　　　　　　　　(東京新聞より)

　　　　　　　　　　　　☀

　　　　　　　　　　　　　　

 

　　関東・午後の天気　　　　春本番の暖かさ

　　　　雲海と菜の花が競演　

　　　　　　　　　　　　　　　春本番の暖かさで・・・

　　　　２０℃超の暖かさも・・・　　

　　　　　　　　　　　　　　　夕方以降天気急変あり

　　　　夕方以降　急な雷雨・突風あり　！

　　　　平年を上回暖かさ　(土)は広く　☂　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　※　若布

　ワカメは古代から食されており、芽株、茎など

すべての部分が食べられる。旬のこの時期は

ぜひ生で。さっと湯に通すと茶色がかっていた

ものが鮮やかな緑に変わり、刺身や合え物にす

れば春らしい一品に。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　ほのぬくみ

　　　　　ある末黒野を

　　　　　歩きけり　　　

　　　　　　　高橋淡路女

 

 

 　朝から天気が良くて、洗濯物は外に干す。

私は書の方を書きました。草書、隷書と、検定に

出すものを仕上げる。明日は条幅と硬筆を書き

ます。自分なりに忙しいです。少しの時間散歩も

して来る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(；一_一)

 

　

　

　

　　　　・2018.06.14　　地蔵岳にて

今日の天気

　　　　　　　　

　　　　　　　　プリムラ・ジュリアン

　　　　　　　　　花言葉：永続する愛

 

　低気圧が本州の南岸付近を東進。西日本

は断続的に雨。太平洋側では局地的に雷を

伴い激しく降ります。東日本と北日本も夜

は広く雨や雪。最高気温は全国的に平年よ

り高くなります。

　　　　　　　(しんぶん赤旗より)

　　　　

　低気圧が本州の南岸付近を東に進む。関東

は天気が下り坂で夕方には南部から雨。最高

気温は平年より高い。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　大犬のフグリ

 

　　　　　　　　　＊　きょうは何月？

　三月生まれの娘(三つ)は、近ごろ「きょうは何

月？」が口癖。「二月だよ」というと「まだあ」と不

満げ。四十が目前の私とかなり違うよう。

　　　　　　　(東京新聞より)

　　　　　　　　　　☁

 

　　関東・午後の天気　　　　このあと広く雨

　　　　　　　きょうは”雨水”（二十四節気）

　　　　　　　雪が雨に変わり草木が芽吹くころ

　　　　西から次々と雨雲ただ”すき間”も・・・

　　　　　　　　山越えで雨雲弱まる

　　　　いったんやんでも　☂　を手放さずに　！

 

 

　　　　　　　　　　　※　雨　　水

　雨水がぬるみ、草木が芽吹き始める

冬の間に降った雪がぬるみ、溶け出す頃のこと。

ゆっくり溶けて田畑や人を潤す雪解けの水を、雪

消（ゆきげ）の水という。草木が芽吹き始めるこの

時期は、昔から農作業の準備をする目安とされて

きた。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　※　雨　水　初　候

　　　　　　　　(第四候)　　　

　　　　　　　　2/19　～　23　頃

　　　　　　　　｛　土　脉　潤　起　｝　どみゃくうるおいおこる　

　暖かな雨に土が潤い活気づく頃

　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　※　末　黒　野（すぐろの）

　「野焼」したあとの黒々とした野。「焼野」とも。

草の芽吹きを促すための「野火」で焦げた草の

下には、春の訪れを宿した「下萌」「草萌」が控

えている。単なる焼け跡の寂寥感とは違う、生

命力を伴った独特の温かみが漂う。

　　　　　　　　　　　

 

  昨日とは違って曇り空です、雨の予報でも夜に

降るようです、雨の前に醤油を買いに行き、ケーヨー

デ―ツーへ洗剤を買いに行って一袋だけでした。

東急によって、塚田さん、典子さんに、逢う。紀国屋で

和菓子を買ってくる。帰ってからお茶を飲む。

　　　　　　　　　　　　　　　(；一_一)

 

　　

　

　

　

　　　・2018.06.14　地蔵岳にて