高気圧に覆われます。北海道から九州に
かけて、日本海側を含めて朝から広く晴れ
ます。沖縄は湿った空気の影響で雲が広が
る時間もあります。最高気温は、平年並み
かやや高い。
（しんぶん赤旗より）
本州付近は高気圧に覆われる。関東は
朝から晴れて日差しがたっぷり降り注ぐ。
朝は冷えるが昼間は暖かい。
＊ 桜 始 開(さくらはじめてひらく）
第十一候、三月二六日～三十日ごろ。桜前線が
北上し、日本中が今か今かと待ち焦がれたときの
到来です。不思議な高揚感が列島を覆います。
（東京新聞より）
☼
今朝も霜が降りて冬日です。日差しは春
ですが、暫くぶりに名取家に今日は行って
きます。武井さんと一緒です。
(*^。^*)
・スイセン
冬型の気圧配置が次第に緩みます。北海
道、東北の日本海側、北陸は雲が多くなり
ます。朝までは所々で雨や雪。東北の太平
洋側と関東から四国や九州は大体晴れ。沖
縄は雲が多くなります。
（しんぶん赤旗より）
冬型の気圧配置は次第に緩む。関東は平野
部は大体晴れるが、昼間も風が冷たい。北部山
沿いは昼前まで雪。
＊ 季節のたのしみ 菜種梅雨
お彼岸が過ぎたころから桜が咲く少し前の時期
に、しとしとと雨が降り続くことがあります。菜の花
が咲くころなので、こう呼んでいます。
（東京新聞より）
☼
◎ 旬の草花 関東たんぽぽ
三月～五月ごろ花を咲かせる関東タンポポ。
花の形が鼓のように見えるからと「タン、ポン、
ポン」と鳴る音が名前の由来になったといいま
す。日本在来種は、この時期だけ花を咲かせ
ます。
冬日で朝は霜が降りていました。寒い日です。
昨日の洗濯が沢山あり外でも、北風があり乾き
ました。生協が開店したので行ってみました。前
よりは店内が広くなったようです。午後は書を練
習する。
<`ヘ´>
・水仙畑いっぱいに咲いています。
強い寒気が入ります。北海道は雲が多く
雪の降る所も。東北の日本海側から北陸ま
では雨や雪で、ふぶく所があります。山陰
は曇り空。東北の太平洋側や関東以西の太
平洋側は晴れ。
（しんぶん赤旗より）
関東は広く晴れるが一部で雨や雪。北部の
山沿いは雪。最高気温はほぼ平年並みだが、
朝晩は空気が冷たい。
＊ 旬のやさい 土 筆（つくし）
芽吹いてきた野原にひょろりと生えた光景は、
春の風物詩。穂がまだ充実していない若いこ
ろに摘み、春の息吹を味わいたいものです。
（東京新聞より）
☼
早朝に福生駅五時四五分の電車で乗り換えで
千葉県の人骨山へ、八名の方々と上村ガイドと
登りました。展望が素晴らしくいい山でした。私は
上村ガイドさんとは初めてですが、穏やかな方で
した。
＼(◎o◎)／！
・ 保田水仙ロードのスイセン
低気圧が北海道付近へ進み、日本付近に
は寒気が入ります。北海道は所々で雪。本
州の日本海側は雲が多く広い範囲で雨や
雪。本州の太平洋側と、四国、九州、沖縄は
大体晴れます。
（しんぶん赤旗より）
日本付近に寒気が流れ込む。関東は広く
晴れるが、北部の山沿いは雪が降る。昼間
も風が冷たく感じられる。
＊ 旬のさかな 白 魚
ゆでて酢じょうゆとあえたり、天ぷらやフライ
にしたり。生のまま食べると、甘みとほろ苦さ
が口いっぱいに広がり、まさに春の味わいです。
● 彼岸明け
明日は彼岸明け。お墓参りなど故人への供養
の風習が多いのは、悟りの世界「彼岸」と「この世」
が通じやすくなる時期と考えられているから。春分
には、彼岸があるといわれる真西に太陽が沈むこ
とも関係しています。
古い日本の考え方の根底には太陽への信仰が
あり、彼岸も太陽に祈る「日願」からきているという
説があります。他の仏教の国にはない日本独自の
行事だというのも、そういったことが関係しているの
かもしれません。
どちらにしても共通しているのは、お日さまに対す
る特別な思い。ぽかぽかと暖かいぬくもりを感じなが
ら、ふんわりと息抜きするにもちょうど良い季節となり
ます。
（東京新聞より）
☁
朝が明るくなる時間が早くなりました。今日は、
歯医者へ早めに出掛けていく。一番に検査
して頂く。終わってから、五十子さんに、逢って
手提げを頼んでくる。桑田さんのご主人も一緒に
いて今日入院したとの事。須田さん家へ行き昼
を食べてカラオケに行く。途中気持ち悪くなり帰っ
てくる。 ♪ ♬ ♩ ♯ ♭・・・・
(^。^)y-.。o○
・黙々と皆が歩いている。
・ 頂上。
・房州アルプスの頂上、無実山（２６８ｍ）の標識に謂れの
ことが書かれていた。
寒気を伴った低気圧が北日本へ近づきま
す。北海道や東北の日本海側と北陸は夕方
から所々で雨や雪が降ります。雷を伴う所
も。東北の太平洋側と関東から九州、沖縄
は大体晴れ。
（しんぶん赤旗より）
上空に寒気が入る。関東は日中は晴れるが、
夕方から一時的に雨の降る所もある。昼間は
春本番の陽気に。
（東京新聞より）
☼
◎ 候のことば 暁 と 曙
夜が明けようとしているが、まだ暗い時分のこと
を春暁といいます。万葉の時代には、あかときと
いい、平安以降、あかつきに変わったとか。曙は
暁よりやや時間的に遅れ、夜がほのぼのと明けよ
うとするころのこと。
春はあけぼの。
やうやう白くなりゆく、山ぎは少しあかりて、
紫だちたる雲の細くたなびきたる。
清少納言「枕草子」第一段ヨリ
◎ 春のお彼岸
春分の日を中日に、前後三日を含めた七日間が、
春のお彼岸です。先祖の霊を供養する仏事が行な
われる日ですが、日本では古来このころに農事始め
の神祭をしていたそうで、仏教に縁のない固有信仰
の行事も多いとか。たとえば北秋田地方では、万灯
日といって、子どもたちが藁を集め、丘の上で火を焚
くそうです。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれる通り、だ
んだんと過ごしやすい季節になってきます。
毎年よ彼岸の入に寒いのは
正岡子規
美容院を九時に予約していたので、菅野さんに
福生まで送ってもらい行く。早めに着いて、昔住ん
でいた場所を通りながら行き、ミール美容室の前
で待っていると加藤さん来る。カットとカラーをしても
らう。村田さんとも歩きニストの話をしてくる。五月の
九州行は一緒に行く。暫くぶりにユウコと未羽が
来ている。昨日はジャガイモを植えました。
<`～´>
・ようやく林道抜け房州アルプス登山口へ
・なだらかな歩きやすいみちです
