菅生の日記

はじめての日記です。登山や旅行の記録です。

今日の天気

2017-05-01 16:33:18 | 日記

        

 寒気を伴った気圧の谷が通ります。北海

道は晴れ間がありますが、昼ごろまで雨の

所も。東北から中国、四国、九州北部は、

晴れ間があっても、所々雨や雷雨。九州南

部と沖縄は晴天。

       (しんぶん赤旗より)

 

 上空に寒気が入り、大気の状態が不安定

になる。関東は晴れるが、午後は所々雨や

雷雨。日中は汗ばむ陽気。

       (東京新聞より)

           ☀

 

  午後の天気  急変します!

   

      【】 雷 雲 接 近 【】 

  ”雷雲接近” 夕方にかけて急な雷雨、

                    突風注意

      東京都心に

        午後2時~3時は雷雨に!!

    GWの天気 あす以降は安定、

                  週末は下り坂

 

       季節のしるべ

        ※ 二十日草はつかぐさ)

            (第十八候)

 ~花開き、花落ちる、二十日。一城の人、

皆、狂うが如し~ (白楽天「牡丹芳」より)

 この「一城」とは、かつての唐の都・長安を

さしています。牡丹が咲いて散るまでの二十

日間、長安の人々は、まるでとりつかれたよ

うになってしまうというのです。長安の人々に

とって、牡丹への思いは格別だったのでしょう。

 牡丹の花の華麗さ、存在感の大きさは、現代

の私たちをも魅了してやみません。それは、昔

の日本人も同じこと。いつしか牡丹は「二十日

草」と呼ばれるようになりました。

 「二十日」といえば、日本には、こんなことわざ

があります。

 ~蕾七日、咲いて七日、散って七日で、花二十日~

 これは、桜をいったもの。この間、桜にとりつか

れたようになるのが日本人ですね。

 二十日という限りがあるから、より心がひかれる

のでしょうか。とはいえ、すべての命には限りがあ

るものです。そんな命のはかなさ、そして、い愛お

しさに改めて気づかせてくれるのが、二十日草な

のかもしれません。

 

 今朝もひんやりする、メーデーに行くので体操は

休み、8時30分ごろ出掛ける。今年は立川の運動

公園です、塚田さんと逢って一緒に行く、会場に

行く途中で、山田さん、橘さん、影山さん、前田さん

たちとも逢う。講演が長く、空模様もおかしくなり早

目に帰ってくる。食事をしてくる。

                 (;一_一)

 

  

 

 

 

 

    ・2017.3.23 里山ウオーキングにて

 

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