菅生の日記

はじめての日記です。登山や旅行の記録です。

今日の天気

2017-04-06 18:54:56 | 日記

       

  九州は雨で激しく降る所も。中国、四国

は昼前後から次第に雨。近畿や東海、北陸

と関東から北海道は、晴れ間のでる所があ

ります。夕方以降は所々で雨。沖縄も雲が

多い。

       (しんぶん赤旗より)

 

 高気圧の中心が東海上へ移動し、湿った

空気が流れ込む。関東は雲が広がりやすく、

夜は雨の降る所がある。

 

       * おかずリメーク

 鶏唐揚げに甘酢あんをからめる。夕食の

おかずを溶き卵に混ぜて焼く、きんぴらご

ぼうを肉で巻く。リメークおかずでお弁当の

見た目も豪華に。

        (東京新聞より)

              ☀

 

   午後の天気  風に耐える”桜”

    ”ソメイヨシノ”と”しだれ桜”が貴重な共演

  

        【】 夜 桜 小 雨 【】

    ”夜桜小雨”南風が雨雲を呼び込む!?

    下り坂も雨は一時的 日曜はあいにく…

 

       

        ※ 梁の燕(うつばりのつばめ)

 我が子を思う情愛の深いことを「梁の燕」といいます。

梁は、単に「はり」ともいい、柱と柱の上に渡して屋根の

重みを支える横木のことです。梁ではなく、軒下に巣を

作ることも多いですね。

 さて、燕の親が、雛のために一日にどれくらい餌を運

ぶかご存知でしょうか。

 最も多い時で、なんと三百回以上だそうです。愛情が

深いことのたとえに使われるはずですね、

 昔は、「燕が巣をかけると縁起がいい」といって喜ばれ

たものです。なるほど、こんなにたくさん虫を食べてくれ

るのですから、大助かりです。それだけではなく、親燕の

情愛に共感するからこそ、燕を大切にしてきたのでしょう。

 燕にとっても、人のそばで子育てすれば、烏や蛇など

の天敵は近づけません。人と燕は、お互いに協力し合

ってきたのですね。

 昔の人は、他人の子どもでも、我が子同然に社会全体

で育てていたようです。燕の子さえ、みんなの子だと思っ

て見守っていたのかもしれません。

 

  美容院に行くので、7時29分のバスで行く。立川から

美容院まで歩いて行き50分かかる、昔住んでいた所を

通って行きました、村田さんのお客さんも来ていて、逢ってくる。

私は、カット、カラー、トリートメントをしていただく。髪の毛も

落ち着きました。立川で師岡さんと逢う、私はリュックを買うので

師岡さんに見てもらう。手頃なのがあったので買ってくる。

                   (ー_ー)!!

 

 

 

    ・花大根

 

 

 

 

     ・ボケ

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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