悲しみは派手に

僕らの時代という日曜早朝にやっている番組に、今日は川合俊一さんと女子バレー代表の眞鍋監督、男子バレー代表の南部監督が出演されていました。

印象に残ったのは、川合俊一さんは試合前に髪型をガチガチにセットしていた事です。

眞鍋監督が「男子では若手四人にネクスト4という特別な名前をつけているが、女子にそう言う特別扱いをすると、チームとして機能しなくなる」と仰っていました。それを聴いて私は、いくら代表メンバーと言え、年頃の女性があんだけ集まって居るんだから、色々気遣いとか面倒臭そうと思いました。

実際面倒臭いんだろうけど。

男子バレーはこれから強くなると思うけど、女子はちよっとアレ気味ですよね。

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カクセイ　をみた

橋本愛がグラビアアイドル役で、同じグラビアアイドルの友人にストーカー被害に会っている的な相談をしたら、実はその友人が黒幕でした　的な話。

女同士で表面は仲良くしていても実際は解らないですねって話。

ショートストーリーでは、盲愛という話がやっぱり一番アレでした。
数年前に死んだ弟がまだ生きていて、部屋に引きこもっていると妄想している女子大生の話

幽霊より人間が怖いという代表的なやつだね。

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朝起きて、何となく佐藤康光先生のダイレクト向かい飛車の本を読みました。

そして数時間後のNHK杯で、脇謙二先生がダイレクト向かい飛車を指しました。

こういう奇妙な偶然ってよくあるよね。

好きなアイドルの画像を保存しているときに、何となくつけていたテレビにそのアイドルがでたりね。

好きなアイドルの画像を保存しているときにって言う下りが、何よりも気持ちわるいですね。

女性同士のイザコザやJホラーの不気味さよりはるかに。

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本日の名言
「これ、小判よ！」地図の町より引用