殺されない様に(続 驚いた時に)

2015-11-15 17:09:11 | 将棋
呪怨 ザ·ファイナルをみた

当記事は6/25日に投稿した「驚いた時に」の一部続編みたいな感じです。

ザ·ファイナルのDVDを漸く購入して、鑑賞しました。

相変わらず、主演の平愛梨よりもおのののかの方が目立っていました。おのののかは上半身と下半身が逆向きにへし折れて死にますけどね。

この映画の問題点として、全作「終わりの始まり」からの伏線を完全に回収出来ていない所が挙げられるとおもいます。

さらに、呪いの家を燃やしてしまった不動産屋にが何の問題もなく、生き延びたとは何故なのか。

あんな事をしたら、普通は速効で殺されるとおもうのですが!

あと、前にも書いたけど、これが完結編なんて、あんまりだと思います。

全く完結していないけどね!


呪怨の完結を作るなら、ちゃんと初期設定に戻して欲しい。

せれだけが私の願いです。

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朝日新聞主宰 アマ名人戦代表戦予選会 及び 桜川市文化祭将棋大会に参加しました。ゲストに熊倉紫野女流棋士初段がいらっしゃいました。



私は名人戦ではなく、文化祭将棋大会にCクラスに参加しました。
cクラスの参加者は、全47名もいて、前回の定例会でAクラスに出ていた人が、BやCクラスに参加していて、レベルのたかさを実感しました。
さらに、本来はBクラスの方が、Cクラスに出場しているみたいでし。


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一回戦
私は先手でした

△居飛車4五歩早仕掛けVS▲ノーマル四間飛車

序盤、中盤私の駒損が大きく相手の囲いが固いせいもあり「うわぁ!ー、いきなり負けなぁ」とか思っていたら、終盤のドテンバで私が逆転して勝ちました。

2回戦

先手でした。
▲居飛車4七銀型VS△角交換四間飛車

いきなり厭な戦法に当たりましたが、序盤に私の攻めが次々と決まりした。が、終盤には相手の二歩があり、私の勝ちました。  

観想戦をやってみた所、私が終止優勢でだったそうです。

2曲指して、2連勝でした。前回とおなじですね。

ここで、昼食の仕出し弁当(お寿司)
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昼食休憩のあと、熊倉女流初段との指導対局を受けました。

▲上手2枚お落ちVS△銀多伝定跡

定跡形通にり進みましがら中盤で熊倉紫さんに飛車を只でとられ、「やべー!」と思うくらいの整形くらいでじが、終番、私に受けの妙手が炸裂しました。

その後は取られた飛車を取り戻し、ギヒギリで私が勝ちました。

観想戦で、「受けが旨いですね。森内先生みたいな受けでしたよ」と誉められました。

つまり、受け将棋というこどですね。

とてもありがたい青言。

ちなみに、勝たせてもらえました。
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3回戦は2連勝どうしでの対局でした。

▲石田流行本組VS△棒金戦法

序盤うっかりして、金を只で取られてしまい、そこからは完全に相手のペースで進み、呆気なく破れました。

序盤に金損したのが敗因でしょう。

終盤「もう勝ち目ないな」と思い、
途中で投了しました。

私は本当に石田流行本組が苦手です。


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4回戦は、前回のひたちなか定例会で私が勝った相手だした。

▲先手居飛車VS△ダイレク向か飛車

公式戦績ではじめてて、ダイレクト向い飛車を指しました。

序盤に馬をつくっても、それを活かすことがなかなかできず、苦戦強いられました。

結果、私の負けででした。後手ダイレクト向かい飛車は、最初の駒組次第て非常識に指しにくかっててます。




5回戦は2勝2敗どうしの対局でした。

もうこれ上負けられない!と思いました。相手もに2勝2破れ。

私が後手。

▲角換わり腰掛けVS△角換わり棒銀

相飛車の将棋だったので、絶対に勝ちたかった。

しかし、序盤、中盤の駒損と私の無理攻めのせいで、ギりギリの処でまけてしまいました。

対局相手のお爺さんは、私が長考えていると、「どうした、兄ちゃん!早く指せよ!」みたいな事を言ってきて、嫌でした。

結局、無理攻めが祟って、急転直下の逆転敗けでした。

これは悔しかった。

今日の戦績は、2勝3敗で負け越しましたが、熊倉女流初段に勝ち、誉められただけでも、良い思い出になりました。

もっと、石田流行や相飛車の研究所をしないと
いないな。

あと、終盤力が低すぎる。

特に最終5曲目は、終盤力が無さすぎるの自覚しました。

いつも、序盤に研究ばっかりしてるからなぁ。

◇◇◇◇◇
本日の名言
「専門化じゃないのでよく分からないですけど。」ayr 羽生善治











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