青空と安全靴

2017-10-22 17:41:42 | 日常
今日のザ·ノンフィクションはあの北九州監禁殺人事件の犯人であり、死刑囚松永太の息子さんのドキュメンタリーでした。

この事件を知らない人は居ないと思うし、恐ろし屋で連載されているこの事件を題材にした漫画を読んでいるので、実に興味深い内容でした。

内容は予想していたより重く、親は史上最低のクズですが、この息子さんが辛い人生を歩むなんて不条理過ぎるとおもいました。

印象に残っているのは、子供の頃みんなで遊んでいても何が楽しいのか解らなかったり、女子に告白されても「好き」という感情がわからなかった という話です。

現在は結婚されて、奥さんと家賃四万円のアパートで暮らしているそうです。

幸せになって頂きたいものです。

□□□□□
予想通り航空管制管が休みました。
もう彼が休む事について、特に何も感じないです。
あーそうなんですかって感じで。

みのわおばさんが久々に燕のBで入りました。

上記のザ·ノンフィクションを一緒に見ていて、会話の流れからみのわおばさんに息子さんが居る事を初めて知りました。

てっきりずっと独身なんだと思ってた。

この大雨で燕が雨漏りしました。

こんなにしょっちゅう雨漏りするならちゃんと直して欲しいんですけど。

□□□□□

死人の声を聞くがよい 10巻を買って読んだ

赤い砂が人間を食べる話と、再会した友人が宇宙人の子供だった という話が面白かったです。

表紙の早川さんのイラスト、いつもは可愛いのに今巻はなんかあんまり可愛くなくて残念でした。

◇◇◇◇◇
本日の名言
「自分の才能がどの程度か本当は気がついてるんでしょう?」ネムルバカより引用