今日はトミーのリクエストで大正市場の「しんこ」を食べて来ました♪
「しんこ」とは高知ローカルの愛称で「メジカの新子」のこと。
このメジカと言う名称も高知ローカルの愛称でソウダガツオの事です!
「しんこ」を食べられる時期が8~9月までの2ヶ月と短く「夏の風物詩」に成ってて、この日も各魚屋さんは行列に成ってました!
雄誠丸さんで待つこと20分程度でやっとアタシ達の魚がさばき始められましたが、残り6本って事で、アタシ達の後ろの方々は残念でした!
おばあちゃんに尋ねたら今日は10時頃から50本程度さばいそうです!
これまた高知特産のブシュカンの皮で薫り付けしてたっぷりとしぼってくれました!
暑い中、やっとありつけましたが、ノンアルコールビールなのは残念です(^o^)v
この「しんこ」は足が早く時間がたつとシコシコ感が無く成り、地元でない味わえない魚です~♪