にと&兎兎

いつも私の心を笑顔にしてくれた兎兎は13歳でお月さんに旅立った。兎兎を撫でた温もりはまだ私の手の平にある。

兎兎9才「顎床ネムネム」

2012-07-07 | 2006年兎兎9才

齧り木(過去の記事へリンク)や容器の縁(過去の記事へリンク)に顎を据えて寛いでいたように、床に顎を据えて寛ぐ兎兎

兎兎が寛いでいるときは、よく鼻から息を「プシュ~」と勢いよく出していた。それはまるで、人間が風呂に入ったときに「ふぅ~」といった声を上げてしまうのに似ているかもしれない。。。。


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