にと&兎兎

いつも私の心を笑顔にしてくれた兎兎は13歳でお月さんに旅立った。兎兎を撫でた温もりはまだ私の手の平にある。

兎兎8才「齧り木でネムネム」

2012-05-31 | 2005年兎兎8才

前回(過去の記事へリンク)と同じ角度で寛いでいるが、そこに木箱はない。たぶん、どこか別の場所に置いたのだろう。記憶には全くないが、もしかしたら、後足のかかとの毛が薄くなってきたのに気付き、木箱を少しの間、仕舞ったのかもしれない。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 兎兎8才「ごろん寝」 | トップ | 兎兎8才「小窓から鼻」 »

コメントを投稿

2005年兎兎8才」カテゴリの最新記事