アイスエイジ(記事へリンク)監督の作品
生まれて間もない、めっちゃ可愛いブルー
密漁者の車から偶然にも路上に落ちたブルーの木箱。それを開けてみた幼いリンダは、怯えるブルーに「大事にするからね」と約束をする。
約束を貫いて、絆を深めたブルーとリンダ
胸が熱くなった。。。私も兎兎と約束をし、その中の一つは未だマイペースで継続中。主人公じゃないけど必ずトト(兎兎)が登場する自作小説をずっと書くからね、って約束をした。
【 自作小説を、楽天ブログ「兎兎の月明り」で掲載していたころ、拙い私の小説を貴重な時間を割いてまで読んでくださり、感想までくださった方々(ネームを覚えているよ~)、これからもずっと忘れません。心の温かい方々に出会えたあのころのブログは私の心に永遠です】
ブルーは絶滅危惧種で、雄としては最後の一羽。そのことを告げにやってきた鳥類学の博士(博士が鳥と会話ができると思い込んでいる場面には笑った)が、最後の雌であるジュエルとペアリングにして種を保とう言われ、リンダは悩んだ末、ブルーと一緒に博士の元へ。だけど、そこで、ブルーもジュエルも再び密猟者に捕えられてしまう。
ナイジェルという名のこの鳥が、めっちゃ恐いのだあ
だけど最後は・・・・サルに
陽気な仲間たちと共に、リオのカーニバルに紛れる密輸車を追い掛け・・・・・。最後は
独りぼっちだった男の子にも家族ができて良かった~
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