もうすぐ ハロウィンが やってくる
玄関に リースを 飾って 待っている
あの娘(こ)が 来るのを
いつだって 初めより 終わりのほうが いい
それなのに あの娘(こ)は いつまでも 来ない 来ない
仕事が 終わると 部屋に帰り 片岡義男の本を 枕に
世界中を 夢見て あの娘(こ)を 夢見て 空想する
なんて 憂鬱な 世界なんだろう
理想の 世界は どこにあるんだろう
いつまでも 未来は 来ない 来ない 来ない
やみくもに 走り出す この世界中を 明るい光の中を
ナーヴァス・バーバリアン
朗報は 明日の朝 届くだろう
それまでの 眠りは 朝まで 続くだろう
なんて 憂鬱な 未来なんだろう
理想の 世界は ここにあるはずだろう
いつまでも 明日は 来ない 来ない 来ない
本能的に 走り出す この時間の中を 明るい光の元を
ナーヴァス・バーバリアン
玄関に リースを 飾って 待っている
あの娘(こ)が 来るのを
いつだって 初めより 終わりのほうが いい
それなのに あの娘(こ)は いつまでも 来ない 来ない
仕事が 終わると 部屋に帰り 片岡義男の本を 枕に
世界中を 夢見て あの娘(こ)を 夢見て 空想する
なんて 憂鬱な 世界なんだろう
理想の 世界は どこにあるんだろう
いつまでも 未来は 来ない 来ない 来ない
やみくもに 走り出す この世界中を 明るい光の中を
ナーヴァス・バーバリアン
朗報は 明日の朝 届くだろう
それまでの 眠りは 朝まで 続くだろう
なんて 憂鬱な 未来なんだろう
理想の 世界は ここにあるはずだろう
いつまでも 明日は 来ない 来ない 来ない
本能的に 走り出す この時間の中を 明るい光の元を
ナーヴァス・バーバリアン