あー、づかれたぁ。
とても、てとも、よくわからん。
とにかく、疲れたのだ。
温泉に行ったのにだ。
本日は、旅順にある「老鉄山温泉」に行ってきました。
校長先生とその息子さんと、中国人先生とその娘さんと私の5人で。
朝9時半出発。
11時半「老鉄山温泉」到着。
そして昼飯。
えっ、温泉入る前に飯ですか?
と、聞く間もなく昼ごはんスタート。
バイキング形式の食事をたらふく食べる。
「食後30分は温泉に入らないほうがいいですよ。」という、
私の忠告にみなさん頷くも、食後5分後には温泉イン。
まぁ、別にいいんだけどさ。
「老鉄山温泉」は内湯?(室内にある風呂)が二つ、サウナが一つ。
そして露天風呂が二つ。それからプールが一つという温泉です。
大きさは? という質問がありそうですが。
面倒なので、カット。
私は疲れているんです。許してください。
それでも聞きたいという、あなた。
仕方ない。書きます。
大人50人くらいが立ったまま入れるくらいの広さです。
いいですか?
いいですね。
はい、次。
湯温は、ぬるま湯好みの私には最適の38度くらいです。
温度表示形がないので、わかりませんが。そのくらいのハズです。
疲れてますので、突っ込みはなしで。
温泉はとても気持ちよかった。
校長先生の驕りでアカスリとマッサージまでさせていただきました。
それから。
施設には、男女共同のソファーでくつろぐ休憩室、卓球台が2台、ビリヤード台が1台、
麻雀部屋とインターネットができる部屋がありました。
卓球とビリヤードもアカスリ&マッサージ同様に当然有料でしたが、
優しき校長先生の驕りだしと甘えて校長先生の息子と楽しませてもらいましたぁー。
後で使い過ぎと怒られて肩にパンチをいただきましたが。。。
施設には、売店と酒・ジュースが飲める喫茶店もあります。
他にもあったかもですが、疲れてるのでカット。
それから、それから。
今日は花火大会があるというので、花火が見れるレストランにて夕食。
7時から始まった花火は、めちゃくちゃきれいでした。
具体的にと、聞かれそうですが。
とにかく、むちゃくちゃきれいでした。
で、ここまでは疲れることもなく。
でだ。ここから。
本題かも。
花火大会&夕食が終わり、家路に向かう帰り道。
私と校長先生は同棲をしている訳ではないので、住んでいる場所が違うのです。
帰り道、タクシーに乗ってから、タクシーの運転手&校長先生&校長の息子のバトルが。。。
タクシー運転手
「二つの場所には行けない。花火大会の後で道が混んでいるし、どっちか一つにしろ。」
校長の息子
「とにかく自分の家へ帰りたい。」
校長先生
「先にI先生(私です)を送ってから、私達は自分の家に帰ります。」
私
「・・・・・・・。」
で、タクシーを降りる。乗ってはすぐ降りる。乗ってはすぐ降りる。を3回。
乗ってはすぐ降りる度に、校長先生が息子にキレル。
校長先生
「自分のわがままばかり言うんじゃありません。先にI先生(私)を送ります。そんなに自分の家に帰りたければ一人で勝手に帰りなさい。」
校長先生の息子(15歳)
「分かったよ。一人で帰るよ。I先生(しつこいが私)と、二人で帰ればいいだろ。お母さんなんて大嫌いだよ。」
私
「・・・・・・。あの、歩いて帰れる距離なら一人で歩いて帰りますが。。。」
で、最終的(3回目)には、私が20分の距離を歩いて帰ることに。
あー、もう初めから歩いて帰るって言ってんだからさ。
同じことを3回も繰り返すなよー。
温泉の疲れも花火の美しさもトンじまったじゃないかよー。
本当に、タクシーを降りてからの校長親子バトルは、道端で人が振り返るほど(無駄に)熱かった。
1回目、2回目、3回目。
回を増すごとにヒートアップしていた。
河合奈○子さんがいたら(古くてすまぬ)、
私の変わりに「けんかをやめて、ふたりをとめて」と心の底から歌って欲しかった。
どんなに素敵な1日でも、「終わりよければ全てよし」って大切ですね。
途中から白酒で回ってるので、どんな文章になってるかわかりませんが、
疲れたといいながら、長々書きましたが。
ではでは。
とても、てとも、よくわからん。
とにかく、疲れたのだ。
温泉に行ったのにだ。
本日は、旅順にある「老鉄山温泉」に行ってきました。
校長先生とその息子さんと、中国人先生とその娘さんと私の5人で。
朝9時半出発。
11時半「老鉄山温泉」到着。
そして昼飯。
えっ、温泉入る前に飯ですか?
と、聞く間もなく昼ごはんスタート。
バイキング形式の食事をたらふく食べる。
「食後30分は温泉に入らないほうがいいですよ。」という、
私の忠告にみなさん頷くも、食後5分後には温泉イン。
まぁ、別にいいんだけどさ。
「老鉄山温泉」は内湯?(室内にある風呂)が二つ、サウナが一つ。
そして露天風呂が二つ。それからプールが一つという温泉です。
大きさは? という質問がありそうですが。
面倒なので、カット。
私は疲れているんです。許してください。
それでも聞きたいという、あなた。
仕方ない。書きます。
大人50人くらいが立ったまま入れるくらいの広さです。
いいですか?
いいですね。
はい、次。
湯温は、ぬるま湯好みの私には最適の38度くらいです。
温度表示形がないので、わかりませんが。そのくらいのハズです。
疲れてますので、突っ込みはなしで。
温泉はとても気持ちよかった。
校長先生の驕りでアカスリとマッサージまでさせていただきました。
それから。
施設には、男女共同のソファーでくつろぐ休憩室、卓球台が2台、ビリヤード台が1台、
麻雀部屋とインターネットができる部屋がありました。
卓球とビリヤードもアカスリ&マッサージ同様に当然有料でしたが、
優しき校長先生の驕りだしと甘えて校長先生の息子と楽しませてもらいましたぁー。
後で使い過ぎと怒られて肩にパンチをいただきましたが。。。
施設には、売店と酒・ジュースが飲める喫茶店もあります。
他にもあったかもですが、疲れてるのでカット。
それから、それから。
今日は花火大会があるというので、花火が見れるレストランにて夕食。
7時から始まった花火は、めちゃくちゃきれいでした。
具体的にと、聞かれそうですが。
とにかく、むちゃくちゃきれいでした。
で、ここまでは疲れることもなく。
でだ。ここから。
本題かも。
花火大会&夕食が終わり、家路に向かう帰り道。
私と校長先生は同棲をしている訳ではないので、住んでいる場所が違うのです。
帰り道、タクシーに乗ってから、タクシーの運転手&校長先生&校長の息子のバトルが。。。
タクシー運転手
「二つの場所には行けない。花火大会の後で道が混んでいるし、どっちか一つにしろ。」
校長の息子
「とにかく自分の家へ帰りたい。」
校長先生
「先にI先生(私です)を送ってから、私達は自分の家に帰ります。」
私
「・・・・・・・。」
で、タクシーを降りる。乗ってはすぐ降りる。乗ってはすぐ降りる。を3回。
乗ってはすぐ降りる度に、校長先生が息子にキレル。
校長先生
「自分のわがままばかり言うんじゃありません。先にI先生(私)を送ります。そんなに自分の家に帰りたければ一人で勝手に帰りなさい。」
校長先生の息子(15歳)
「分かったよ。一人で帰るよ。I先生(しつこいが私)と、二人で帰ればいいだろ。お母さんなんて大嫌いだよ。」
私
「・・・・・・。あの、歩いて帰れる距離なら一人で歩いて帰りますが。。。」
で、最終的(3回目)には、私が20分の距離を歩いて帰ることに。
あー、もう初めから歩いて帰るって言ってんだからさ。
同じことを3回も繰り返すなよー。
温泉の疲れも花火の美しさもトンじまったじゃないかよー。
本当に、タクシーを降りてからの校長親子バトルは、道端で人が振り返るほど(無駄に)熱かった。
1回目、2回目、3回目。
回を増すごとにヒートアップしていた。
河合奈○子さんがいたら(古くてすまぬ)、
私の変わりに「けんかをやめて、ふたりをとめて」と心の底から歌って欲しかった。
どんなに素敵な1日でも、「終わりよければ全てよし」って大切ですね。
途中から白酒で回ってるので、どんな文章になってるかわかりませんが、
疲れたといいながら、長々書きましたが。
ではでは。