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【書類の中身が気になる…】国連前にショットガン男 自らに突きつけ周辺騒然  自分にショットガンを向けているのは、警察に撃たれたくないため

2021-12-06 08:18:47 | コーヒータイム:日本の朝

【書類の中身が気になる…】国連前にショットガン男 自らに突きつけ周辺騒然 
自分にショットガンを向けているのは、警察に撃たれたくないため


アメリカ・ニューヨークの国連本部の前でショットガンを持った男が現れ、一時、騒然となりました。

 地元警察によりますと、2日午前11時前、ニューヨークの国連本部の前で「男が銃を持っている」と通報がありました。

 警察官が駆け付けると、赤いジャケットを着た白髪の男がショットガンをあごに突き付けているのを見つけました。

 その後、2時間以上かけて投降するよう説得を続け、身柄を確保しました。

 男は、フロリダからニューヨークを訪れていて「国連に書類を渡したい」と要求していました。

 発生当時、周辺は騒然となりましたが、けが人はいないということです。


シェア元タイトル
国連前にショットガン男 自らに突きつけ周辺騒然(2021年12月3日)
シェア画像動画URL
https://youtu.be/SOjX5V1h3Qo
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私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 


自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

 

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