やはり支那には腹が立って仕方が無い・・・
自民党の武部勤、公明党の冬柴鉄三両幹事長は21日午後北京で唐家セン国務委員と会談。
読売によると唐家センは、小泉の靖国参拝は「信念、信仰、文化の問題ではない。
日本の将来にかかわってくる重要な問題として対応してほしい」とのたまったらしい。
先ずは「人民日報日本語版」の朝日が「靖国参拝、改めて慎重な対応要求 中国の唐国務委」と
報道している事を笑おう。他の2紙ははっきりと「靖国参拝の中止を求める」と言い切っている。
朝日は支那人の日本対するデモ行動のおかげで、日本国内の支那に対する敵対心が高まっている
ことに怯えているのだ。だから「参拝中止」と言えば火に油を注ぐことになると考えたのだろう。
まったく卑怯なヤツだ。
加えて当の国務委員の名前の支那読みをご丁寧にカタカナで併記してやがる。
タン・チアシュワン なんてどこの日本人が読むんだよ。
さて、既に公器としての役割を終えた朝日新聞ごときは無視するとして、気に入らないのは
「とーかせん国務委員(読めるか?朝日新聞)」の言い草だ。
小泉が靖国神社を参拝することを支那が問題視しているのは「信念、信仰、文化の問題ではない。」んだと。
ぢゃ、なんの問題なんだよ!!
カネの問題だってか? 止めないと武力で脅すぞってか?
「死んだ人を悪く言っちゃいけません」てのは日本の誇るべき文化だよ。
死んだ人をA級だB級だと、D級の国家がわめいているのは面白いけどね。
文革で同胞を虐殺しまくってもヘーキでいる国とは精神構造が違うんだよ。
賢明な日本のみなさん、もう目を覚ましませんか?
支那と本当の友好関係なんか築けると思いますか?
支那には礼儀とか公共とか奉仕とかの概念ないですよ?
サッカーや連日のデモの報道見ても分かりませんか?
それでも友好関係を築かなければならないのだとしたら、
頼むから土下座外交だけは止めろ。
いつまで支那に小遣いをやれば気が済むんだ・・・
自民党の武部勤、公明党の冬柴鉄三両幹事長は21日午後北京で唐家セン国務委員と会談。
読売によると唐家センは、小泉の靖国参拝は「信念、信仰、文化の問題ではない。
日本の将来にかかわってくる重要な問題として対応してほしい」とのたまったらしい。
先ずは「人民日報日本語版」の朝日が「靖国参拝、改めて慎重な対応要求 中国の唐国務委」と
報道している事を笑おう。他の2紙ははっきりと「靖国参拝の中止を求める」と言い切っている。
朝日は支那人の日本対するデモ行動のおかげで、日本国内の支那に対する敵対心が高まっている
ことに怯えているのだ。だから「参拝中止」と言えば火に油を注ぐことになると考えたのだろう。
まったく卑怯なヤツだ。
加えて当の国務委員の名前の支那読みをご丁寧にカタカナで併記してやがる。
タン・チアシュワン なんてどこの日本人が読むんだよ。
さて、既に公器としての役割を終えた朝日新聞ごときは無視するとして、気に入らないのは
「とーかせん国務委員(読めるか?朝日新聞)」の言い草だ。
小泉が靖国神社を参拝することを支那が問題視しているのは「信念、信仰、文化の問題ではない。」んだと。
ぢゃ、なんの問題なんだよ!!
カネの問題だってか? 止めないと武力で脅すぞってか?
「死んだ人を悪く言っちゃいけません」てのは日本の誇るべき文化だよ。
死んだ人をA級だB級だと、D級の国家がわめいているのは面白いけどね。
文革で同胞を虐殺しまくってもヘーキでいる国とは精神構造が違うんだよ。
賢明な日本のみなさん、もう目を覚ましませんか?
支那と本当の友好関係なんか築けると思いますか?
支那には礼儀とか公共とか奉仕とかの概念ないですよ?
サッカーや連日のデモの報道見ても分かりませんか?
それでも友好関係を築かなければならないのだとしたら、
頼むから土下座外交だけは止めろ。
いつまで支那に小遣いをやれば気が済むんだ・・・